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奥まで入れた瞬間、彼女の中がきゅっと収縮した。
熱さがすげえ。まるで生きた生きた何かに飲み込まれてく感じだ。背中が勝手にのけぞる。目の前で彼女が口を開けて、何か言おうとしてる。でも声にならない。
(やべえ。マジでヤってる。ライブチャットで出会った女と)
3時間前に戻る。
ライブチャットの3300円戦略——お試しポイントの使い方とコツを実践した夜
俺は28歳。都内で営業やってる。見た目は平凡、体は少し太め、恋愛経験は学生時代の一次恋愛以来、実質ゼロに等しい。(正直に言う。エロ目的で始めた)彼女が欲しかったのか身体が欲しかったのか、もう区別がつかなかった。
デラックスライブに登録したのは去年の10月、金曜日の夜だった。初回の3300円お試しポイントの使い方を真剣に考えた。(コツはシンプルだ。無料メッセージでガシガシ送って、反応のいい相手にだけポイントを使う。ギフトは最初は控えめ。ビデオ通話に移行するまでが勝負)
プロフィールを見てた。32歳。広告代理店勤務。「りな」って名前。配信画面ではクールビューティー。黒髪のセミロングをきっちり分けて、白いブラウスに黒いジャケット。鎖骨がきれいに浮いてて、スーツの胸元のラインが厳格に見えた。コメント欄には「冷たそう」「高嶺の花」って書き込みが多かった。
俺は無料メッセージを送った。「今日のジャケット、似合ってますね」返信が来るまで3分。指先が震えた。
「ありがとう。営業さん?口達者そうね」
その日からメッセージのやり取りが始まった。3300円のポイントは大事に大事に使った。無料分で距離を縮めて、ビデオ通話に移行する時だけポイントを消費する。これがお試しポイントを使う上での最大のコツだと思ってた。
ビデオ通話は5分で切った。ポイントの消費を抑えるためだ。でもその5分でわかった。配信画面より、実物の方がずっと色っぽい。目元が少し垂れ気味で、笑うと糸目になる。声は思ったより低めで、少し掠れてる。(この女、絶対いける)
LINE交換は翌日に成立した。
AVtuberライブチャット「Voifull(ボイフル)」
デラックスライブのメッセージから返信が来た瞬間
最初のメッセージが返ってきた時、喉が鳴った。唾を飲み込む音が自分で聞こえた。
「明日、渋谷で飲みに行くんだけど、よかったら」
彼女からの提案だった。俺は即答した。「行きます」誤字って「行きまう」になって焦った。
待ち合わせは土曜日の夕方6時。109の前じゃなくて、ちょっと離れたカフェ。ビジネスホテルのすぐ隣にある、静かな店を選んだ。これも(コツだ。3300円のお試しポイントで出会った相手をホテルに誘うには、自然な流れが必要。待ち合わせをホテル近くにする。当たり前すぎて意識しないけど、これが大事)
近所の奥様と生ライブチャット【マダムとおしゃべり館】
カフェで見たスーツ姿の彼女——配信画面とのギャップに咽せる
5分前に着いて、コーヒーを啜ってた。背中に汗が伝う。11月なのに、ジャンパーの中が湿ってる。
ドアが開いた。彼女が入ってきた。
身長165くらい。配信で見たグレーのセットアップスーツ。でも実物は違った。ウエストが思ったよりくびれてて、胸の膨らみがジャケットのボタンを押し上げてる。黒髪をゆるく巻いて、首筋が白く見えた。
あの時、彼女がハンカチで鎖骨のあたりを隠すように触れた仕草が、後で俺を狂わせる理由になるとはまだ知らなかった。
「待った?今日は朝から打ち合わせで」
彼女が座った。向かいじゃなく、斜めに。距離が近い。香水の匂いが漂ってきた。柑橘系と、少しだけムスク。下腹部が熱くなった。ズボンの中が窮屈になってきた。
話は仕事の愚痴から始まった。彼女は広告代理店で営業兼プランナー。クライアントの無理難題に辟易してるらしい。「毎日ストレスで、ここ recent 張っちゃって」って、胸元を指差した。
(下着の色、透けてる……ベージュ?いや、もっと濃い色)
会話の中で、彼女は前かがみになって、スマホの地図を見せてきた。その時、ブラウスの隙間から見えた。白い肌と、赤いレースの一端。
指先が熱くなった。心臓がうるさい。
「私、実は感じやすくて……デリケートなのよね」
急にそう言われて、呼吸が止まった。
(これは……何の話?)
「マッサージとか、されるとすぐ反応しちゃって。恥ずかしいんだけど」
目が合った。彼女の目が少しいたずらっぽく曲がった。
ホテルのドアが閉まるまで——あの10分が永遠に感じた
時計を見た。21時過ぎ。最終電車の時間を確認したふりをした。
「終電、もうないっすね」
「うん。ないね」
沈黙が2秒続いた。
「……近くに、ホテルあるけど」
言われた。マジで言われた。腹筋に力が入る。腰が浮きそうになった。
「……行きましょうか」
会計して出た。外は冷たい。でも手のひらが汗ばんでる。彼女と肩を並べて歩いた。腕が時々触れる。布越しに、彼女の体温が伝わる。
ホテルのフロント。彼女が鞄から財布を出そうとした。「俺が出します」って言った。彼女は「じゃあ、お礼に後でいっぱいさせてあげる」って囁いた。
勃起が収まらない。我慢汁が滲んでる。
エレベーター。鏡に映る二人。スーツ姿の彼女と、浮き足立ってる俺。エレベーターの上昇音が低く唸る。背筋が震えた。
「終電、もうないよね」の空気を作るまで
部屋のドアを開けた。カードキーを差し込む手が震えた。
ドアが閉まる音。かちゃり、という小さい音が、部屋中に響いた。
いきなり二人きり。空調の音が低く唸ってる。ベッドが白くて大きい。
「とりあえず、座る?」
彼女がベッドに腰掛けた。スカートが少し捲れて、太ももが見えた。黒いストッキングの上からでもわかる、太ももの内側の柔らかさ。
隣に座った。肩が触れる。彼女の体温が高い。シャンプーの匂いが強くなった。
目が合った。
彼女の唇を見た。赤くて、少し開いてる。
距離が縮まった。誰からともなく。
「……ん」
唇が重なった。柔らかい。カクテルの甘さが残ってた。舌が入ってきた。絡み合う。唾液の交換。水音がする。
あの夜の全部を書く——ライブチャットで出会った女とのセックス
キスしながら、右手が彼女の腰に回った。スーツの上からでもわかる、くびれの細さ。
(やべえ。マジでヤれる)
左手がジャケットのボタンにかかった。外した。ブラウスのボタンを一つずつ。白い肌が現れる。鎖骨。胸元。
ブラウスを脱がせた。
ブラを外した瞬間、予想を裏切られた
背中のホックを外した。
ブラが落ちた。
予想外だった。カフェで見えたのは赤いレースの一部だけど、実際は黒のレースに赤い縁取り。セクシーすぎる。
胸の形が、服の上から想像してたより大きかった。たわわに実ってて、先端は淡いピンク。手のひらで覆うと、こぼれる。
指先に触れた瞬間、彼女が小さく震えた。
首筋に顔を埋めた。バニラっぽい甘い匂いと、その下に汗の匂いが混ざってた。舌で鎖骨を舐めた。あの時、ハンカチで隠してた鎖骨。
「ん……そこ、弱いの……」
彼女の吐息が耳にかかった。鼓膜が震えた。
彼女が俺のベルトに手をかけてきた時の衝撃
キスしながら、彼女の手が俺の腹筋に這ってきた。指先がひんやりしてて、背筋が震えた。
そして、彼女が自分からベルトに手をかけた。
「私がする……」
予想外の展開。ライブチャットで会ったばかりなのに、クールなはずの彼女が。
ベルトが外れる。ジッパーを下ろされる。下着の上から、彼女の手が触れた。ズボンの中が窮屈で、もう限界だった。
彼女が俺を見上げて、小悪魔的に笑った。
「……大きいね」
下着を下ろした。露わになった俺を、彼女が見つめた。そして、口に含んだ。
ぬるっ……じゅる……
熱い。湿った。舌が這い回る。頭の中が白くなる。浅い呼吸しかできない。彼女の吐息に合わせて、俺の呼吸も乱れた。
手が後頭部に置かれた。彼女の髪の匂いがする。シャンプーの香り。
「ん……んん……」
喉の奥で鳴る水音。くちゅ……ぐちゅ……
我慢の限界。彼女の肩を掴んで、体を離した。
「……もう、無理」
「……いいよ。来て」
彼女が仰向けになった。スカートを脱がせる。黒いストッキングと、ガーターベルト。これも予想外だった。
下着をずらす。濡れてる。指で触れた。ぬるぬると滑る。
「あ……」
彼女の腰が跳ねた。太ももが勝手に開く。
中に入った時の熱さ——こんな感覚、初めてだった
ゴムをつける。手が震える。
彼女の上に覆い被さる。先端が彼女の入口に触れた。ぬるっとした熱さ。
少しずつ、奥へ。
中に入った瞬間、頭が溶けた。
熱い。溶けるように熱い。ぎゅっと締めつけられる。吸い込まれるような圧力。奥に行くほど温度が上がる。
「あっ……だめ……すごい……」
彼女の声。目が合う。彼女の表情が蕩けてる。
腰を動かす。ゆっくり引くと、吸いつくように離さない。奥まで入れた時に、きゅっと締まる。
最初のストローク。リズムを探る。彼女の声に合わせて、ペースを上げる。
ぱんっ……ぱんっ……
肌と肌が当たる音。ベッドの軋み。
正常位で深く突く。彼女の声が上がって、中がきゅっと反応する。その締まりで俺の限界が近づく。
体位を変えた。後背位に。
彼女の背中が美しい。スーツ姿では見えなかった、背中のライン。腰のくびれからお尻への曲線。動物的な深さ。
「奥……当たってる……」
彼女の声が変わる。より高く、切迫した声に。
さらに体位を変える。対面座位。
彼女が腕を回してきた。密着感。キスしながら。彼女の胸が押し付けられる。乳首が硬い。
下から突き上げる。彼女が自分で腰を動かす。
「もっと……そこ……」
彼女がリードしてる。俺はされるがまま。
最後の一滴まで搾り取られた
ペースが上がる。もう我慢の限界。
「イきそう……」
「中……出して……」
生の要求。でもゴムしてる。
彼女の中が激しく収縮する。
「イく……イっちゃう……!」
彼女が背中を反らせて痙攣する。中がぎゅうぎゅうに締まる。
背骨に電流が走る。腰が勝手に押しつける。頭の中が白くなる。
射精の瞬間、全ての感覚が消えた。
ただ、彼女の中の熱だけを感じる。
終わった後——裸のままで交わした言葉
倒れ込んだ。彼女の上に覆い被さったまま。
シーツの上で、天井を見てた
射精後の身体感覚。賢者タイム。汗が冷えていく感覚。
ゴムを外す。彼女がトイレに立った。水音。
戻ってきて、ベッドに横になった。裸のまま。天井を見てる。
「……すごかった」
「……うん」
簡単な言葉だけど、意味が深い。
「ライブチャットで会う人と、こういうの初めて」
「俺も……初めてだ」
彼女の手が、俺の胸を撫でた。
「また会いたい」
俺は小さく頷いた。
朝方、ホテルを出た。駅で別れた。彼女はスーツ姿に戻ってた。凛々しい。けど、知ってる。スーツの下に、赤い縁取りの黒い下着を着けてることを。
ライブチャットで出会った女と過ごしたあの夜を振り返って
帰りの電車。満員だ。吊革を掴んでた。
前に立った女がシャンプーの匂いをさせてた。
あの夜、彼女のうなじに鼻を押しつけた時の匂いが蘇った。
下腹部が反応した。
朝8時の中央線で。
最悪だ。
最高だ。
スマホが震えた。LINEの通知。彼女からだった。
「今日、楽しかった。……また会いたいな」
俺は親指でゆっくり返事を打った。
まだ、指先に彼女の太ももの感触が残ってた。