※本記事にはプロモーションが含まれています。
11月の土曜日、午前2時17分。渋谷のラブホテル、ベッドの上。シーツが汗で湿ってる。隣で彼女が寝息を立ててる。俺は天井を見上げながら、指先の感覚を確かめてた。さっきまで彼女の腰を掴んでた手。まだ、肌の温度が残ってる気がする。
スマホの画面が暗闇に浮かび上がる。マッチングアプリのアイコン。今日の「投資」は成功だった。金銭的な意味じゃない。時間と、緊張と、期待のポイントを全部使い切った。
アプリを始めた理由——金じゃ買えないものが欲しかった
俺、32歳。風俗業界で働いてる。具体的には、(アブノーマル系のポイント制料金システムのコンサルティングをしている)。普段は客に「基本料金3,000円にプラスして、M責めコースは50ポイント、フェラは30ポイント」みたいな説明を繰り返してる。相場は店によって100円から300円で1ポイント換算ってのが一般的で、使い方次第で総額が全然変わる。
でも正直、そんな世界にうんざりしてた。金払えばどうにでもなる関係に、もう飽きてた。本当に「会いたい」と思える女と、無料で、自然に、生々しいセックスがしたかった。だから始めたんだ。マッチングアプリを。
10月中旬。プロフ写真は鎖骨が綺麗に写ってるやつにした。業界柄、女の身体のラインは服の上からでも読める自信がある。でも自分の容姿は自信ない。顔は整ってる方だけど、ちょっと暗い雰囲気があるらしくて、普通の女には敬遠されがち。
スワイプしてたら見つけた。IDは「さや」。28歳。証券会社で働いてるらしい。写真は清楚。白いブラウス、黒髪セミロング、笑顔が堅苦しい。自己紹介に「最近、刺激が欲しくて」って書いてあった。
(この女、ヤれるかも)
右手の親指が、勝手に右にスワイプしてた。
マニア専用出会い「DESIRE」
マッチングアプリでの出会い——メッセージの駆け引き
マッチしたのは翌日の朝。通知が来た時、トーストに口紅つけたまま固まった。返信を考えるのに30分かかった。
最初のメッセージは堅かった。「おはようございます。マッチングありがとうございます」。ビジネスメールみたいだ。でも彼女の返信は違った。「朝からスマホぽちぽちしてて見つけちゃった笑 刺激求めてるんですけど、どんな刺激か自分でもわかってなくて」。この「笑」が重要だった。壁が少し下りた感じ。
メッセージのやり取りで分かったこと。彼女は普段は超真面目。朝8時出勤で夜9時帰宅。休みは家でゴロゴロ。恋愛は2年空白。でも最近、夜、一人でいると、体の奥が疼くんだって。言葉遣いは丁寧だけど、内容は段々と過激になっていった。
3日目の夜。LINE交換した。電話した時の声が、思ったより低くて、耳元で囁いてるみたいで、腰が浮いた。
金曜日、待ち合わせ。渋谷のハチ公前。19時。
SMマッチング「HEAVEN」
改札から出てきた実物を見て、心臓が止まりかけた
寒い日だった。彼女が改札から出てきたのは19時5分。遅れた理由は「仕事終わりに化粧直ししてた」。実物を見た瞬間、息が止まった。
身長160cmくらい。写真よりずっと可愛い。顔が小さくて、目が大きい。黒髪をゆるく巻いてて、首筋が露出してた。紺色のタイトワンピース。胸元は開いてないのに、ブラの形が微かに見える。鎖骨が浮き出てて、光が当たって白く光ってた。
あの時、鎖骨のあたりを見てドキッとした理由が、この後わかることになる。
匂いがした。バニラみたいな甘い香り。首筋に近づいた時、もっと深い、女の匂いが混じってた。
「さやさん?」
「はい、そうです。あなたが…? 写真より大人っぽいですね」
最初の居酒屋は渋谷の地下にあるダイニングバー。2杯目のモヒートが来た頃、話が弾んだ。彼女が前かがみになった時、胸元が見えた。白いレースのブラ。肌の白さとの対比がえぐい。
「私、最近ね、変なこと考えてるんです」
「どんなこと?」
「普段はこう、しっかりしてなきゃいけないじゃないですか。仕事とか。でも、たまに…壊れたくなるんです」
その言葉で、下腹部に血が集まる感覚がした。ズボンの中が窮屈になった。
ホテルまでの距離——あの10分間が一番長かった
21時過ぎ。会計を済ませて、外に出た。風が冷たい。彼女の肩が震えてる。
「もう少し一緒にいたいな」
「…私も」
終電の時間を聞いた。23時。まだ時間はある。でも、居酒屋から出た時点で、空気が変わってた。
「近くに、話せる場所あるけど」
嘘ついた。ラブホテル街の方角を指した。
彼女は黙って歩き出した。隣を歩く彼女の手が、ブランコみたいに揺れてる。指先が冷たそうだ。俺の手が、震えてる。心臓がうるさい。脈が指先まで伝わってる。
ポケットに入れたスマホが重い。マッチングアプリのポイント制とは違う。こっちは、リアルな緊張と期待のポイントを消費してる。失敗したら、今日払った飯代と時間が全部パーになる。
ホテルのネオンが見えてきた。ピンク色の照明。
「ここ、初めてです」
「俺も、ここは初めてだ」
嘘だ。でも今だけは嘘でいい。フロントで料金を払う。カードを押す指が震えてる。アブノーマル系のポイント制なら、基本料金3,000円にプレイごとのポイント消費で、総額が明確なんだけど。こっちは、感情がポイントになってて、使い方がまったく見えない。
エレベーター。狭い。彼女の肩が俺の腕に触れる。温度が高い。上がっていく階数の数字を見て、喉が鳴った。唾を飲み込んだ。声が掠れた。
部屋のドアが閉まった——ここから先は戻れない
カチャリ。ドアが閉まった音。
部屋は白い。清潔すぎて逆に汚したくなる。ベッドがでかい。窓の外に渋谷の夜景。空調の低い唸りが聞こえる。
「とりあえず、座る?」
彼女はベッドの端に座った。スカートが短い。太ももの白さが目に入る。絹みたいに滑らかそうで、少しひんやりしてそうだ。
水を取りに立った。冷蔵庫の音がうるさい。
振り返った。目が合った。一瞬だった。でも、その一瞬で全部わかった気がする。
俺は歩み寄った。彼女は上目遣い。唇が乾いてる。舌が出た。ピンク色。
キスした。
あの夜の全部を書く——マッチングアプリの女とのセックス
キスから服を脱がせるまで
唇の感触。柔らかい。カクテルの甘さが残ってた。舌を入れたら、彼女の舌が逃げる。追いかける。絡まる。唾液を交わす音。ちゅ、じゅる。
耳元で吐息。荒い息。彼女の呼吸に合わせて、俺の呼吸も乱れた。浅い呼吸しかできない。
右手を彼女の肩に置いた。ワンピースの肩紐。指先が熱い。首筋に顔を埋めた。バニラの匂いの下に、もっと濃い、女の匂い。汗の匂い。首筋を舐めたら、ほんのり塩味がした。
背中のジッパーを下ろす。ガサッ。肩から腕を抜く。白いブラが見えた。レースの花柄。大人っぽいデザイン。
「えっと…」
彼女が恥ずかしそうに腕を組んだ。
ブラを外した瞬間、息が止まった。
形が綺麗すぎた。服の上から想像してたのと違った。良い意味で。乳首は淡いピンクで、先端が小さく硬くなってる。
「…見ないで」
見る。必死で見る。目のスキャン。胸→腹→腰→脚→また胸に戻る。ウエストのくびれがえぐい。骨盤の形が丸く出てる。下腹部の柔らかそうな膨らみ。
スカートを脱がせる。黒いレースのショーツ。お尻の形がたまらない。太ももの付け根。内側の肌。白い。触れたら、指先にひんやりした。
前戯——彼女の身体の反応を知っていく時間
ベッドに押し倒した。上から覆い被さる。キスしながら、胸に手を這わせる。柔らかい。弾力がある。手のひらで全体を包む。親指で乳首を擦る。
「あっ…ん」
その声で、理性のタガが外れた。
下へ。下へ。腹筋を撫でる。くびれを掴む。腰が跳ねた。おへその凹み。そして、下着の上から、彼女の中心へ。
湿ってた。驚いた。もうこんなに。
「やだ…恥ずかしい」
恥ずかしがる彼女の太ももを開く。シーツを掴む手。足の指が丸まる。呼吸が荒くなる。鼻息が耳元で聞こえる。
下着をずらす。暗い部屋でも分かる濡れ具合。くちゅ…くちゅ…水音が立つ。
指を入れた。熱い。ぎゅっと締めつけられる。指先に触れた膣壁の質感。ぬるぬると滑る。ひだが絡みつく。
「感じやすい?」
「…うん。すごく」
予想外のギャップ。清楚な見た目の女が、ベッドの上では別人だった。目が潤んでる。唇が開いてる。
俺は下に潜った。彼女の内腿に顔を埋める。肌の微かな匂い。舌を這わせる。
「だめ…そこ…」
舐めた。クリトリスを。舌の上に感じた肌の微かな塩味。彼女の腰が跳ねる。背中が反る。手が俺の頭を押さえつける。引き離さない。
じゅる…じゅるる…
挿入——中に入った瞬間の感覚を全部書く
彼女が自分でパンツを脱いでくれた。完全に裸になった身体。ホテルの間接照明が、肌の凹凸を浮き彫りにする。
ゴムを取り出す。袋を開ける音。ガサッ、ピリッ。
「つけるね」
「…うん。あ、でも」
「?」
「私、安全日なんです。だから…」
言葉の意味が頭に入るまで、3秒かかった。生でいいのか。風俗業界で働いてる俺は、リスクを理解してる。でも、そんな理性が吹き飛ぶくらい、欲しかった。
中に入った瞬間、頭が溶けた。こんな感覚、初めてだった。
温度。溶けるように熱い。奥に行くほど温度が上がる。圧力。ぎゅっと締めつけられる。奥がぷにっと柔らかい。吸い込まれるような質感。
「あ…」
「あぁっ…! すごい…」
彼女の声が上がる。奥まで入れた時に、きゅっと締まる。その締まりで、俺の限界が近づく。
動き始めた。リズムを探る。ゆっくり引くと、吸いつくように離さない。
ぱん…ぱん…肌と肌が当たる音。
体位を変えた。正常位から騎乗位へ。彼女が上に跨る。下から見上げる。揺れる胸。腰がクネクネ動く。自分で動く姿のエロさ。
「そこ、いい?」
「奥…奥がいいの…もっと」
下から突き上げる。腹筋に力が入る。腰が勝手に動く。
後背位に変わった。動物的。深い。背中のラインが美しい。うなじに歯を立てる。彼女の声が変わる。獣みたいな喘ぎ。
「あっ…だめ…もっと…深く…」
指が彼女の腰に食い込んでた。白い肌に赤い跡がつく。
クライマックス——最後の瞬間
ペースが上がる。もう止まらない。我慢の限界。
「イきそう…」
「中に…中に出して…! いいから…!」
その言葉で、背骨に電流が走る。腰が勝手に押しつける。頭の中が白くなる。
射精した。
ドクンドクンと脈打つ感覚。奥に、熱いものを注ぎ込む。彼女もイってる。中がきゅうきゅうと痙攣する。その締まりで、さらに搾り取られる。
「あ…やば…」
「…すごい」
終わった後——裸のままで交わした言葉
シーツの上で、天井を見てた
射精後の身体感覚。賢者タイム。でも、今日は違った。隣にいる彼女の温もりが、やけにリアルだ。汗が冷えていく感覚。背中に汗が伝う。
「…アプリで会った人と、こういうの初めて?」
「うん…初めて。あなたは?」
「俺も。正直、エロ目的で始めたんだけど…」
「わかる。私も…でも、違った」
「どう違った?」
「…すごく、合うって思った」
彼女の裸体をぼんやり眺める。行為中とは違う、穏やかな目で。鎖骨のあたりに、赤い跡がついてる。さっきの。俺の歯形か、指の跡か。
あの時、鎖骨のあたりを見てドキッとした理由が、この後わかることになる。
「また、会える?」
「…来週、空いてる?」
帰り道——余韻と、指先に残る感触
ホテルを出たのは3時過ぎ。寒い。彼女の手を繋いだ。指先が、まだ湿ってる。
駅で別れた。最終電車。電車の中で、指先を見た。さっきまで彼女の腰を掴んでた手。まだ温かい気がする。
スマホが震えた。LINEの通知。彼女からだった。
「今日、楽しかった。……また会いたいな」
俺は親指でゆっくり返事を打った。まだ、指先に彼女の太ももの感触が残ってた。
マッチングアプリで出会った女と過ごしたあの夜を振り返って
マッチングアプリ舐めてたわ。本当に。普段は金払ってる側の人間だから、相場とか料金体系とか、そっちのポイント制の話しかしてこなかった。基本料金にプレイごとのポイント、M責めは50ポイント、生フェラは別料金、みたいな。
でも、無料で出会えて、ここまで燃える女がいるんだな。アブノーマルな体験って、金じゃ買えないんだって、今更ながらに思い知らされた。
マッチングアプリの使い方。それは、ポイント制の風俗とは違う。感情という名のポイントを消費して、相手の心を開いていく。失敗したら全部無駄になるリスク。でも、成功した時の報酬は、金じゃ計れない。
渋谷の夜景が窓に映ってる。隣で彼女が寝息を立ててる。
あ、そうだ。明日、またアプリ開くか。
新しいマッチの通知。親指が止まらない。
あの夜をきっかけに検索が止まらない
翌日の昼。会社のトイレで、あの夜のことを思い出してた。興奮が忘れられなくて、検索してた。似たシチュエーションを探してるうちに見つけた。
この商品。清楚系の女が、実は豹変するってやつ。あの夜の彼女にそっくりだ。ポイント制の相場を調べてたはずが、いつの間にかこっちを漁ってる。まあ、仕方ないよな。あんな体験したら。
スマホの画面が暗くなる。まだ、指先に、あの熱さが残ってる気がする。