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俺は28歳のサラリーマン。容姿は平均的で、別にモテないわけじゃないが、普通の恋愛に疲れてた。半年前に別れた彼女とのセックスも、いつも同じパターンで刺激がなかったんだ。
それで本音を言うと、俺は「アブノーマル専門」のマッチングサイトを見つけた時、半信半疑だった。「実際に出会える?」「口コミ・評判は本当か?」「サクラばっかりじゃないのか?」って疑いながらも、登録したのは3ヶ月前。
正直、騙される覚悟もあった。でも、あの夜の体験が全てを覆した。
アプリで見つけた「普通の女」の裏に隠されたもの
アブノーマルマッチング「TABOO」
半信半疑で始めたアブノーマル専門サイトでのマッチング
そのサイトは、普通のマッチングアプリとは違った。プロフィールに「プレイの傾向」を書く欄があって、「ドM」「スパンキング好き」「首輪プレイ希望」みたいなのが普通に並んでる。
最初は「こんなん本物いるわけない」と思ってた。口コミを見ても、「実際に出会えた」「サクラが多い」って意見が分かれてて、評判が判別しづらかった。
でも、あの女のプロフを見た時、指が止まった。
名前は「みさき」。26歳。職業は保育士。写真は地味だ。黒髪のボブカットで、白いブラウスを着て、控えめに笑ってる。地味すぎて逆に目立った。
自己紹介文に、小さく書いてあった。「少しM気質があります。優しく支配してくれる方、探しています」。
(保育士が?この顔で?)
写真の地味さと、文面のギャップに、下腹部が熱くなった。これは罠かもしれない。でも、もし本物なら。
マッチングボタンを押したのは、夜の11時過ぎ。酔ってた。
アブノーマルマッチング『Shangri-La』
プロフィールに書いてた「少しM気質」の真意
返信が来たのは翌日の昼。ショートメッセージで、「はじめまして。プロフ見ました」って。
やり取りを始めて、すぐに分かった。この女、普通じゃない。
最初は「お仕事大変ですか」「休みは何してますか」みたいな世間話。でも、3往復目くらいで、彼女から「あなたは、どんなプレイが好きですか?」って来た。
俺は「相手を縛るのが好きかな、見た目と裏腹な姿を見るのが」と返した。
5分後の返信で、彼女が送ってきた一文で、俺の呼吸が浅くなった。
「私、首輪をつけられるのが好きなんです。普段は子供に囲まれてるので、押し倒されて強くされると、ゾワッとしちゃいます」
スマホの画面を見つめて、喉が鳴った。唾を飲み込む。
これは、サクラのテンプレ文じゃない。個人的な欲望が滲み出てる。子供に囲まれてる日常と、首輪をつけられる夜。清潔感のある顔と、M気質。
その日のうちにLINE交換。電話した時の声は、想像通り低めで、少し掠れてた。
初デート——地味めな服の下に隠された鎖骨と痣
恵比寿の改札で見た実物は写真より三割減?
待ち合わせは、10月の金曜日、恵比寿駅の東口改札。
俺は緊張で手汗が止まらなかった。「写真詐欺だったらどうしよう」「実物がブスだったら帰る口実を考えとけ」って頭の中でぐるぐる。
改札から人が出てくる。そこに、黒いロングカーディガンを羽織った女がいた。ボブカット。白い肌。遠目に分かった。写真通りだ。いや、写真より——。
目が合った。
彼女が小さく手を振った。
近づいてきた時、最初に衝撃を受けたのは、匂いじゃなくて、鎖骨だった。カーディガンの襟が大きく開いてて、白い鎖骨がくっきり浮いてる。 shadowが深い。そこに、淡い——痣みたいな跡がある。
(あれ、キスマか?いや、もっと前の——)
「はじめまして。みさきです」
声は、電話で聞いたよりも小さい。目は伏せ気味。まつ毛が長くて、影が頬に落ちてる。写真の地味さは、生で見ると「清潔感のある儚さ」に変わってた。
「俺、たかしです。……写真より、可愛い」
言ってしまった。本心だった。
彼女が耳まで赤くして、「ありがとうございます」と言った時、俺のズボンの中が、すでに窮屈になってた。
2杯目のカクテルで漏らした彼女の本音
恵比寿のダイニングバー。薄暗いカウンター席。
最初は、保育士の仕事の話。子供の面白いエピソードを話す彼女。笑う時に、右手で口元を隠す仕草。清潔そうな女特有の、無意識の防御。
でも、2杯目のモヒートが来た頃、空気が変わった。
「あの、たかしさんは、アブノーマル専門のサイト、どう思いましたか?口コミとか評判、調べました?」
急な質問。俺はグラスを置いた。
「正直、サクラかと思った。でも、お前——あなたと話して、本物だって分かった」
彼女が、グラスの縁を指でなぞった。
「私も、最初は騙されるかもって怖かったんです。でも、たかしさんのメッセージ、他の人と違って……具体性があって、ドキドキしました」
前かがみになって、モヒートを飲んだ時に、カーディガンの隙間から、白い胸の谷間が見えた。ブラは白。レース。
(やべえ。想像以上だ)
「たかしさんは……どこまで、したいですか?」
囁くような声。バーのBGMの隙間を縫って、直接耳膜に届く。
「今日、全部。お前を脱がせて、首輪つけて、奥まで突きたい」
言ってしまった。アルコールと欲望のせい。
彼女が、太ももを組み替えた。スカートが少し上がって、黒いストッキングの上の、白い太ももが見えた一瞬。
「……私も、そういうの、期待してました」
その一言で、俺の腹筋に力が入った。呼吸が浅くなる。マジか。こんなに簡単に?いや、簡単じゃない。俺たちはアプリで2週間、欲望をすり合わせてきた。
「近くに、ホテルあるけど」
「……行きましょう」
ホテルへの誘導——「終電」と「もう少し」の駆け引き
タクシーの後部座席で触れた太ももの温度
タクシーに乗ったのは、午後11時過ぎ。
終電の時間は過ぎてた。嘘じゃない。本当に終電は気にしてたけど、もうどうでもよかった。
隣に座る彼女。カーディガンの布地が、俺の腕に触れる。窓の外を見てる。横顔が、街灯の光で明滅する。
静かに、手を伸ばした。彼女の太ももの上に。ストッキングの上から、内側の柔らかい部分。
ぴくん、と彼女の肩が跳ねた。
「……ここ、ダメです。運転手さんに、バレちゃう」
小声で言う。でも、足は閉じない。少し開いたまま。
指先が、ストッキングの上を這う。熱い。彼女の体温が、布越しに伝わってくる。指先がひんやりしてたのに、すぐに彼女の熱に溶かされた。
「ホテル、着くまで我慢しろ」
囁いた。俺も自分の声が低くて、掠れてるのが分かった。
彼女が、小さく「はい」と答えた。
部屋に入ってからが本番——服を剥がしていく衝撃
ニットを脱がせた瞬間の落差
ホテルの部屋は、ビジネスホテルじゃなくて、ラブホの一角。
ドアが閉まる音が、重く響いた。カチャリ、という音で、日常から切り離された。
彼女は、玄関で立ち尽くしてた。白いバッグを持ったまま。肩が震えてる。緊張してる。
「……おいで」
手を引いて、ベッドまで連れて行く。途中、彼女の手が汗ばんでるのが分かった。
ベッドに座らせて、俺は立ったまま、彼女の顔を見下ろした。
「緊張してる?」
「……はい。でも、したいです」
目を見開いて、上目遣い。子供を見る時の優しい目じゃない。雌の目。
俺は、カーディガンのボタンを外し始めた。一つ、二つ。中には、白いキャミソール。鎖骨が露わになる。
あの時、鎖骨のあたりを見てドキッとした理由が、この後わかることになる。
キャミソールの肩紐をずらして、首筋に顔を埋めた。バニラみたいな甘い香水の下に、女の匂い。肌の匂い。唾を飲み込んだ。
「ん……」
小さい声が漏れた。
キャミソールを脱がせる。次に、スカートのジッパーを下ろす。カチャ、という音が部屋に響く。
スカートが脱げて、立ち上がった時、俺は息を止めた。
ブラとパンツのセットが、黒いレースで統一されてた。
しかも、ブラは前ホック。パンツは、スカートの上から見えてた丈より、ずっと際どい。紐パンじゃないけど、サイドが細い。
「……買いました。今日のために」
彼女が恥ずかしそうに言った。
清潔系の顔立ちと、黒い下着のギャップ。胸は、服の上から想像してたより、大きかった。Dカップくらい。形が綺麗。鎖骨の下から、急に膨らんで、白い。
「……やばい」
呟いた。
首輪の痕跡と、清楚な顔の崩れ方
ブラを外す。前ホックを外す手が、少し震えた。
はずれた瞬間、乳房がぶるん、と揺れた。白い。乳首は、ピンクで、すでに硬くなってた。
「綺麗……だな」
触れた。指先が、柔らかい。絹みたいな肌。温かい。押すと、指の間からこぼれる。
「あん……」
声が出た。
そのまま、首筋に口をつけた。舐める。少し塩味がした。汗。
首筋を舐め上げて、耳たぶにたどり着いた時、彼女がガクッと腰を落とした。膝が曲がる。
「だめ……それ、弱い……」
そこで、気づいた。
首の後ろ、髪の毛をかき上げると、薄い赤い線がある。擦れ傷みたいな。首輪の、跡。
「……前にも、誰かに付けてもらったのか?」
「……はい。先週。でも、気持ち良くなかった。あなたに、付けてほしいんです」
衝撃的な告白。先週、他の男とプレイしたのかもしれない。でも、それが逆に興奮した。
「じゃあ、今日は俺の刻印、上書きしてやる」
パンツを脱がせる。すると、股間は既に濡れてた。パンツのクロッチが、湿ってる。
「もう、こんなに」
「……恥ずかしい」
脚を閉じようとするのを、俺の膝で開いた。
あの夜の核心——アブノーマルな性癖を曝け出したセックス
キスから始まる支配と被支配
ベッドに押し倒した。
キス。最初は優しく。唇を重ねる。彼女の唇は、カクテルのミントの味が残ってて、冷たかった。
舌を入れる。絡める。唾液が交わる。
ちゅ……じゅる……
音がする。ベッドのシーツが肌に当たる感覚。冷たい。
キスしながら、右手で乳房を揉む。乳首を指で転がす。硬くなってる。先端を引っ張る。
「んっ……!」
彼女が、鼻から息を漏らした。
左手で、太ももの内側を撫でる。白い。滑らか。上に行くほど、熱くなる。内腿の付け根。敏感な部分。
「ここ、いい?」
「……はい。もっと、上」
指示に従って、指を移動する。そこは、既に濡れてて、ぬるぬるしてた。
くちゅ……ぬちゅ……
水音が、部屋の空調音の下で響く。
首を絞めた時の反応がヤバかった
濡れ具合を確かめて、指を入れた。一本。
熱い。きつい。指が絞められる感覚。
「あっ……あっ……」
喘ぎ声が、段々と大きくなる。
二本目。指を曲げて、内壁を探る。ざらざらしてるところ。
「そこ……そこ、すごい……」
腰が跳ねる。ベッドが軋む。
きし……きし……
彼女の手が、シーツを掴んでる。白い指が、血管立てて、握ってる。
俺は、空いてる右手で、彼女の首に触れた。優しく。首輪をつけるように。
そして、そっと、圧力を加えた。首の横を押さえる。
「っ……!」
彼女の目が見開かれた。瞳孔が開く。
「いいか?呼吸、できるか?」
「……はい。もっと、強く」
承知した。少し強く。
その瞬間、彼女の中が、きゅうっと締まった。指に感じる。
「あぁっ……だめ……それ、ダメ……すぐ、イっちゃう……」
本当だ。彼女の腰が、痙攣してる。足の指が、丸まってるのが見えた。
「我慢しろ。まだイくな」
「……はい、ご主人様」
その言葉で、俺の理性が吹き飛んだ。
挿入——奥の奥まで届く感覚
パンツを脱いで、ゴムを取り出した。
ガサッ……ピリッ
袋を開ける音。
つける。自分の先端は、既に我慢汁で濡れてて、ギトギトだ。
彼女の脚を開く。M字に。
「入れるぞ」
「……お願いします。奥まで」
先端が、彼女の入り口に触れる。
熱い。溶けるような熱さ。
少しずつ、体重をかけて。
ぬるっ、と入っていく。
「う……っ!」
彼女が、背中を反らした。乳房が揺れる。
深く。もっと深く。最奥まで。
入りきった瞬間、頭が真っ白になった。
中に入った瞬間、頭が溶けた。こんな感覚、初めてだった。
熱い。きつい。奥のほうが、ぎゅっと締め付けてくる。吸い込まれるみたいに。
「……動きます」
「動け」
最初のストローク。ゆっくり引く。彼女の中のひだが、肉棒に絡みつく。
「あっ……あっ……!」
再び、奥まで突く。子宮口に当たる感覚。柔らかい壁。
「そこ……そこ、良い……!」
腰の動きが、段々と速くなる。リズムが生まれる。
ぱん……ぱん……ぱん……
肌と肌がぶつかる音。
ベッドが軋む音。
彼女の喘ぎ声。
全部が混ざって、俺の耳を、頭を満たす。
体位を変えた。正常位から、彼女の腰を抱えて、対面座位。
抱きしめる。乳房が、俺の胸に押し付けられる。柔らかい。熱い。
「……キス、して」
言われるまま、キスする。下から突き上げながら、舌を絡める。
「ん……んん……!」
彼女の中が、段々と締まってくる。
また体位を変える。後背位。
彼女を四つん這いにさせて、背中を撫でる。背中のラインが綺麗。腰のくびれから、お尻へ。
「入れるぞ」
「……はい」
後ろから、深く。
「あぁっ……深い……奥、当たって……!」
動物的な音。腰を掴んで、激しく。
鏡に映る二人を見た。彼女の顔が、蕩けてる。口を開けて、涎を垂らしてる。
イカせる側とイカされる側の境界
「イきそう……もう、ダメ……」
彼女の声が、切迫してる。
「一緒にイこう。もう少し我慢しろ」
「……はい、はい……!」
ペースを上げる。腰が勝手に動く。もう意志じゃない。本能。
「中……中に出して……!」
彼女が言った。
「ゴムしてるけど……いいのか?」
「ゴム越しでも……お願い。中で、出して……!」
その懇願で、限界だった。
「……イく!」
「……あっ……!」
背骨に電流が走った。腰が前に押しつけられる。頭の中が白くなる。
彼女も、同時に。
「イく……イっちゃう……!」
中が、きゅうきゅうと締まる。痙攣する。
「あ……あ……あ……」
力が抜けた。
彼女の上に、倒れ込んだ。
終わった後——裸のままで交わした「次」の約束
シーツの上で、天井を見てた
射精後の感覚。賢者タイム。
ベッドに仰向けになって、汗をかいてる。冷房の風が、汗を冷やしていく。
隣で、彼女も同じように転がってる。呼吸が、まだ荒い。
「……すごかった」
彼女が、ぼそっと言った。
「お前も、すげえよ」
「……あなたに、首輪、つけてもらいたいです」
「今度、買ってくる。黒いレザーのやつ」
「……嬉しい」
そのまま、しばらく黙ってた。彼女の裸体を見る。乳房に、俺がつけた跡。首に、薄い赤み。
「……また、会えますか?」
「ああ。次は、お前の家、いいか?」
「……はい。来てください」
ホテルを出たのは、深夜2時。駅で別れた。
「今日は、ありがとうございました」
彼女が、お辞儀した。服は着てるけど、髪は乱れてる。
「次は、もっと深く、いくぞ」
「……楽しみにしてます」
マッチングアプリで出会った女と過ごしたあの夜を振り返って
帰りの電車。空いてた。
手のひらを見た。さっきまで、彼女の首を掴んでた手。さっきまで、彼女の腰を掴んでた手。
まだ、指先に感覚が残ってる。
アブノーマル専門サイトの口コミ・評判を、最初は疑ってた。実際に出会える?サクラじゃない?
でも、あの夜を体験して、確信した。
本物はいる。普通の顔して、普通の仕事して、でもベッドの上では豹変する女が。
マッチングアプリって、すげえな。
スマホが震えた。
LINE。彼女から。
「今日、ありがとう。……また、首輪つけてくださいね」
親指で、ゆっくり返事を打った。
まだ、指先に、彼女の首の感触が残ってた。
あの夜をきっかけに検索が止まらない
あの夜から、俺はハマった。
彼女とのプレイの映像が、頭から離れない。首輪をつけるシチュエーション。M女の喘ぎ声。
ネットで、似たようなシチュエーションを探し始めた。「首輪 プレイ」「清楚系 M女」「保育士 裏の顔」——そうやって検索してるうちに、に辿り着いた。
あの夜の興奮が忘れられなくて、検索してたら見つけたんだ。
「清楚系M女の堕とし方」シリーズ。
見てると、彼女に似てる女優がいて、ドキッとする。そして、また身体が熱くなる。
次のデートは、来週。土曜日。
まだ、5日ある。
その間、俺はあの夜を思い出しながら、もう一度、検索ボタンを押す。
手が、止まらない。