※本記事にはプロモーションが含まれています。
「目、隠してもらってもいい?」
彼女の声が、暗い部屋の中で粘っこく響いた。ラブホテルの窓から差し込むネオンライトが、彼女の白い喉仏を青く染めていた。首に巻かれた俺のネクタイ——さっきまで俺が身につけていた、紺色のシルク製のそれが、彼女の視界を奪っている。
——3時間前に戻る。
マッチングアプリの画面に映った、あの眼鏡の女
俺は29歳。都内のIT企業で SES みたいな仕事してる。容姿は自己評価で言うと「街にいる一般男性」のまん中。特別モテるわけでも、特別不細工ってわけでもない。ただ、あんまり女慣れしてない。
マッチングアプリを始めたのは、三ヶ月前に付き合ってた彼女と別れてから。正直言うと、エロ目的だった。でも、ただヤリたいだけじゃなくて、なんか「普通じゃない」ことにも興味あった。でも、どうやって始めればいいか分からなくて——まさにアブノーマル ライト初心者 始め方ガイドみたいなのをいつも探してた。
そん時、画面に現れたのが彼女だった。
プロフィール名は「M」。年齢27歳。職業は広告代理店の営業企画。写真は眼鏡をかけたスーツ姿。黒縁の眼鏡に、タイトな黒のジャケット。顔は整ってて、知的な感じ。自己紹介文に「最近は仕事ばかりで遊び方を忘れかけてます。新しい刺激を探してます」って書いてあった。
(この女、堅そうだけど、なんか隙ありそうだな)
スワイプした。
SMマッチング「HEAVEN」
「いいね」が返ってきた夜のこと
マッチしたのは夜の11時過ぎ。最初のメッセージは俺から送った。「夜遅くにすみません。プロフィール読んで、刺激を探してるって書いてあって、ちょっと気になって」。30分後に返信が来た。「こんばんは。刺激ですか……具体例は挙げられないんですけど、日常的じゃないものに興味があるんですよね」。
その言葉に、俺の心臓が一拍、大きく動いた。
やり取りは続いた。仕事の愚痴から、好きな音楽の話。彼女はテキストで話す時、句読点が多くて、堅苦しい感じだった。でも、2日目の夜、なんとなく話題が性に触れた時、彼女が「私、結構アブノーマルなことに興味あるんですけど、初心者で始め方が分からなくて」って打ってきた。
画面越しに、俺は唾を飲んだ。喉が鳴った。
それからLINEに移行。通話した時の声は、想像してたより低くて、落ち着いてた。でも、時々笑う時に鼻が鳴るところが、妙に無防備で可愛かった。
デートの約束は、金曜の夜に決まった。恵比寿で。
SM変態LOVERS-コミュニティー
改札で見た実物は、写真よりずっと「女」だった
待ち合わせはJR恵比寿駅の東口改札前。19時。俺は15分前に着いて、緊張で腹筋に力入れてた。
彼女が現れたのは、2分遅れで。
グレーのカシミアコートに、黒のスキニーパンツ。足元は黒のヒールブーツ。写真より背が低くて、158cmくらいか。鎖骨がきれいに浮いてて、首筋が長い。髪は黒髪のセミロングをゆるく巻いてて、シャンプーの匂いがフワッと届いた。ジャスミンみたいな、甘すぎない匂い。
眼鏡は写真と同じ黒縁。でも、実物は目が大きくて、瞳の色が薄い茶色で、光を受けて透けて見えた。
(やばい。この女、写真より全然可愛い)
「こんばんは。……Mです」
彼女が言った。声は通話の時より小さい。
「あ、こんばんは。……写真より可愛いですね」
口から出ちゃった。フィルターが外れた。
彼女は、わずかに眉を上げて、笑った。
「……そういうの、ナンパっぽくて嫌いじゃないです」
居酒屋で触れた、あの鎖骨の感触
行ったのは、恵比寿の路地裏にある和風ダイニングバー。カウンター席で、2杯目の日本酒が来た頃、彼女はコートを脱いだ。中は白のシルクブラウス。鎖骨が露わになって、シャツの二つ目のボタンが開いてた。谷間は控えめに見えたけど、鎖骨のラインがエロかった。
話は、仕事の愚痴から、趣味の話に移った。
「私、実は夜一人で映画見るの好きなんですけど、最近はホラーばっかり見てて。でも、怖いのは苦手なんですよね」
「どういう意味?」
「いや、なんか、恐怖って、興奮と紙一重じゃないですか。ドキドキするんですけど、それがクセになって……あ、変な話ですよね」
彼女は唇をぺろっと舐めた。その仕草が、妙に色っぽく見えた。
21時過ぎ、会計を済ませて外に出た。寒くて、彼女が肩をすくめた。
「もう少しいたいですけど、終電が……」
「近くに、ホテルありますけど」
言った瞬間、自分でびっくりした。こんなスムーズに誘えると思ってなかった。
彼女は、黒縁の眼鏡の奥で、目を細めた。
「……アブノーマル ライト、初心者向けの始め方、知りたかったんですよね」
心臓が、耳の中で鼓動してた。
ラブホテルのフロントで、彼女の手が震えてた
歩いて5分の、ちょっと高級そうなラブホに入った。フロントの自動精算機の前で、彼女は黙ってた。空調の低い唸りが聞こえる。
部屋は「シャンブル」。落ち着いた茶色を基調とした内装で、ベッドは大きい。窓から渋谷のネオンが見える。
ドアが閉まった音が、重く響いた。
「とりあえず、座ります?」
彼女はソファに座って、足を組んだ。スキニーの上からでも分かる、太もものライン。
「飲み物、取ります?」
「いえ、大丈夫です」
沈黙。空気が重い。さっきまで居酒屋で笑ってたのに、急に空気が変わった。性的な緊張が、部屋の中を這ってた。
俺は、ソファの彼女の隣に座った。距離は30cm。彼女の匂いが強くなった。シャンプーの匂いの下に、微かに汗の匂い。女の匂い。
目が合った。
彼女が、ゆっくり眼鏡を外した。
「……私、目隠し、してみたいんです」
突然の言葉。俺の呼吸が止まった。
「見えない方が、感じる気がして。でも、最初はライトな感じで……アブノーマル初心者の始め方として、そういうのってどう思いますか?」
喉が乾いた。唾を飲み込んだ。嚥下反射が、勝手に働いた。
「いいと思う」
声が掠れた。
ネクタイで目隠しをした時の、彼女の喘ぎ
俺は自分のネクタイを外した。紺色のシルク。彼女が仰向けに寝て、首にそれを巻く。目隠しの代わりに。
「緩くて大丈夫?」
「はい……」
彼女の声が、小さく震えてた。
最初のキスは、目隠しされた彼女の唇にした。唇は、少し冷たくて、乾いてた。舌を入れると、中は熱くて湿ってた。彼女の舌が、 timidly に絡みついてきた。
キスしながら、手を彼女のブラウスのボタンにかけた。一つ、二つ。外す。白いレースのブラが見えた。ブランドはわからないけど、高そうなデザイン。淡いピンクのレース。
ブラを外した瞬間、息が止まった。
写真では控えめに見えた胸が、服の上から想像してたよりずっと大きかった。手のひらからこぼれるくらいの大きさ。形は綺麗な半球で、先端は薄いピンク色。手を伸ばすと、肌は絹みたいに滑らかで、少しひんやりしてた。
「ん……」
彼女が小さく声を漏らした。目隠しされてるから、感覚が鋭くなってるみたいだ。
首筋に顔を埋めた。ジャスミンの匂いが強くなって、その下に肌の匂い。甘い、女の匂い。鎖骨を舐めると、彼女がビクッとした。
手を下に滑らせた。腹部。へその凹み。そして、スキニーの上から腰のくびれ。指先が、太ももの内側に触れた。スキニーの布地越しでも、熱が伝わってくる。
「脱がせて、いい?」
彼女は小さく頷いた。
スキニーのボタンを外す。ジッパーを下ろす。布地が剥がれる音が、部屋に響いた。黒のレースのショーツ。彼女の太ももが、少ずつ開いてく。
内腿に触れた。肌が、熱くて、ぬるぬるしてた。指が、ショーツの上から、そこに触れた。
「あっ……だめ、そこ……」
その声で、俺の理性のタガが外れた。
あの夜の全部を書く——アブノーマルライトの入門編
彼女を脱がせた。白いブラと黒のショーツだけになって、目隠しをしたまま、ベッドに寝てる。ネオンライトが、彼女の白い肌に青い影を作る。鎖骨、胸、腰のライン、太ももの付け根。全部が、男を誘ってるみたいに見えた。
「怖くない?」
「……怖いです。でも、それがいいんです」
俺は、彼女の胸に顔を埋めた。乳首を舐めると、硬くなってく。舌で転がすと、彼女が、「んあっ……」って声を上げた。
手を下に伸ばす。ショーツの中。指先が、濡れてた。びっくりするくらい濡れてた。彼女の淫裂が、指を迎え入れるように開いてた。
「すごい……濡れてる」
「やだ、恥ずかしい……」
でも、彼女の腰は、勝手に動いてた。指に押し付けてくる。指先に、ぬるぬるとした感触。ひだが絡みついてくる。
キスをしながら、指を動かす。くちゅ……くちゅ……という音が、部屋に響く。彼女の息が荒くなる。鼻が鳴る。手がシーツを掴んで、指先が白くなる。
「感じる?」
「感じてる……すごく……」
俺は、我慢汁が滲んでた。ズボンの中が窮屈で、痛い。
服を脱いで、肌と肌が触れた瞬間
自分の服も脱いだ。Tシャツとジーンズ。ボクサーパンツだけになって、彼女の上に覆いかぶさる。
肌と肌が触れた。彼女の肌は、火傷しそうなくらい熱くて、滑らかだった。胸が、俺の胸に押し付けられて、潰れてる。
「ゴム、持ってきた?」
「持ってる」
ベッドサイドのポーチから、コンドームを取り出す。ガサッという音。ピリッと袋を破る。
彼女は、目隠しをしたまま、腕を上げてた。細い腕。手首が、白い。
つける時、彼女が小さく言った。
「……最初はゆっくりで、お願い」
「わかってる」
先端を、彼女のそこに合わせた。濡れてて、熱くて、ぬるぬるしてる。
ゆっくり、入れていく。
中に入った瞬間、頭が溶けた。
こんな感覚、初めてだった。きつくて、熱くて、奥に行くほど温度が上がる。ぎゅっと締めつけられて、吸い込まれるような感覚。腰が、勝手に動きそうになる。
「ん……あ……入って、くる……」
彼女の声が、震えてる。目隠しされてるから、感覚が倍増してるみたいだ。
最奥まで入れると、彼女の中が、きゅっと締まった。
正常位で、目を見つめながら
最初は正常位。彼女の目隠しを外して、目を見つめながら動いた。
彼女の瞳が、潤ってて、真っ直ぐに俺を見てた。眼鏡をかけてる時の知的な顔とは別人みたいに、蕩けてた。
浅い呼吸しかできない。彼女の吐息に合わせて、俺の呼吸も乱れた。
動くたびに、ベッドが軋む。ぎし、ぎし、という規則的な音。肌と肌が当たる音。ぱん、ぱん。
「どう? 痛くない?」
「痛くない……すごい……奥、届いてる……」
彼女の脚が、俺の腰に絡みついてくる。踵が、俺の尻に食い込む。
リズムを上げる。深く入れると、彼女の声が上がって、中がきゅっと反応する。その締まりで、俺の限界が近づく。
騎乗位で、彼女が自分から動く
体位を変えた。彼女が上に。
彼女が、俺の上に跨る。まだブラは着けてる。白いレースのブラが、揺れる。
下から見上げると、彼女の鎖骨が光ってて、胸のラインがエロい。腰のくびれが、くっきり見える。
彼女が、ゆっくり腰を落としてくる。入る。奥まで。
「あ……深い……」
彼女が、自分から動き始めた。腰を、前後に、左右に。ブラが揺れる。乳首が、レースの上から見え隠れする。
下腹部に血が集まる感覚。もう、我慢の限界。
「やばい、イきそう……」
「……私も。もう、だめ」
彼女の手が、俺の胸に置かれてる。指先が、俺の心臓の鼓動を感じてる。
後背位で、最後の追い込み
最後は後背位。彼女がベッドにつかまって、尻を突き出す。
鏡に映ってた。ホテルの鏡に、二人が映ってる。彼女の背中のラインが、美しくて、波打ってる。
後ろから入れる。奥まで、一気に。
「あっ! だめ、そこ、強くしたら……!」
彼女の声が、高くなった。壁に手をついてる彼女の手が、震えてる。
奥を突くと、彼女の中が、痉挛するように締まる。
「もう、イく……」
「中に……出して……いいよ……」
その言葉で、背骨に電流が走った。
腰が勝手に押しつける。頭の中が白くなる。
「イっちゃう……!」
彼女の中が、きつく締まって、波打つ。
同時に、俺も射精した。
ドクン、ドクン、と脈打つ感覚。
彼女の背中に、俺の汗が垂れる。
終わった後——裸のままで交わした言葉
シーツの上で、二人で寝転がった。彼女の頭が、俺の肩に乗ってる。まだ、息が荒い。
「……すごかった」
彼女が、ぽつりと言った。
「俺も。……目隠し、どうだった?」
「……怖かったけど、感じやすかったです。視覚が奪われると、他の感覚が鋭くなって……」
バリキャリ女の、冷静な分析が戻ってきた。でも、声は甘えてた。
「これが、アブノーマル ライト初心者 始め方の、第一歩だったのかもな」
俺が言うと、彼女はくすっと笑った。
「……次は、もうちょっとハードでもいいかも」
「え?」
「いえ、なんでもないです」
笑顔で、目を細めた。眼鏡をかけてない顔は、普段の知的な雰囲気とは違って、すごく女だった。
30分くらいして、シャワーを浴びて、着替えた。彼女はまたスーツ姿に戻って、黒縁の眼鏡をかけた。でも、頬は赤くて、唇は腫れてた。
「……また、会いたいです」
ホテルの前で、彼女が言った。
「明日、LINEする」
「はい」
彼女は、タクシーに乗って帰った。俺は、駅まで歩いた。
帰りの電車で、指先に残る感触
山手線の車内。満員電車の中で、俺は手のひらを見た。
さっきまで、彼女の腰を掴んでた手。太ももの内側を触ってた指。まだ、温かい気がする。
スマホが震えた。LINEの通知。彼女からだった。
「今日、楽しかった。……また会いたいな」
俺は、窓の外を見た。渋谷のネオンが、流れてく。
親指で、ゆっくり返事を打った。
まだ、指先に、彼女の肌の感触が残ってた。
マッチングアプリで出会った女と過ごしたあの夜を振り返って
正直に言う。マッチングアプリ舐めてた。
「アブノーマル ライト 初心者 始め方」なんて検索して、記事ばっかり読んでたけど、実際に経験するまでわからなかった。
あの夜がなければ、たぶん今も、画面の向こうで「どうやって始めればいいんだろう」って、一人で画面タップしてた。
でも、実際に経験してみてわかった。始め方なんて、難しく考える必要ないんだって。相手がいて、信頼があって、軽くてもいいから一歩踏み出せば、そこから全部始まる。
彼女とは、今も会ってる。時々、あのラブホに行く。眼鏡を外して、ネクタイで目隠しする。
あの夜のことを思い出すと、今も下腹部が熱くなる。
マッチングアプリって、すげえな。
あの夜をきっかけに検索が止まらない
あの夜の興奮が忘れられなくて、帰りの電車で検索してた。
「眼隠し プレイ」「ライトなSM 初心者」——そうやって検索してるうちに、を見つけた。
あの夜の彼女みたいな、眼鏡で知的な雰囲気の女優さんの作品。服を脱がせた時のギャップが、あの夜の彼女に似てて、びっくりした。
今は、一人で見る時も、あの夜のことを思い出す。指先に、彼女の肌の熱さが、まだ残ってる気がする。
次は、彼女の家に行く約束になってる。彼女が「今度は私がリードする」とか言ってた。
……マジか。
下腹部が、また重くなってきた。