「年収750万・ITエンジニア」でマッチした広告バリキャリ女——相性重視プロフが生んだ、恵比寿の夜

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「——いま、挿入ってる」

 

彼女の中の熱さが、頭のてっぺんまで伝わってくる。

正常位で、彼女を見下ろしている。黒髪が白い枕に広がって、目が潤んでて、唇が半開きになってる。スーツ姿で見せてたあの余裕のある笑顔はどこへやら。今の彼女は、ただの女だ。喘いでる。感じてる。

腰を動かすたびに、シーツの軋む音と、ぱん、ぱんという肌がぶつかる音が混ざる。

時計は午前1時を回ってた。渋谷のシティホテル、12階の部屋。

——3時間前に戻る。

 

マッチングアプリでマッチした「相性重視」のプロフ——年収と価値観の両天秤

俺は34歳、都内のIT企業でエンジニアリングマネージャーをやってる。年収は税込み750万前後。見た目は平均的ってとこか。身長172cm、筋トレは週3でやってるから体は引き締まってる方だけど、顔はゴツくてモテるタイプじゃない。

婚活は2年目。正直、エロ目的でもあった。でも30代後半近くなると、「遊び」って言ってられない。周りは結婚するし、親も焦ってる。でも、ただ「結婚したい」女と会うのも違う。身体の相性も大事だと思ってる。それが俺の正直な気持ちだった。

Pairsを始めたのは、同僚に「職業と年収を活かしつつ、相性重視でいける」って聞いたからだ。プロフに「年収750万前後/ITエンジニア/週末はキャンプか料理。仕事は忙しいけど、一緒に過ごす時間は計画的に大事にしたい」と書いた。これが、リサーチで言う「年収+仕事内容+価値観」の3点バランスだ。ガチの婚活目的で、でも遊びじゃない誠実さをアピールする。

そんなプロフに「いいね」をくれたのが、彼女だった。

32歳。広告代理店の営業部門でチームリーダーやってるらしい。年収は書いてなかったけど、同業種の相場から600万前後か。身長158cm。写真は黒髪のボブで、白いブラウスを着てて、笑顔が可愛いけど目が強いタイプ。プロフ文に「仕事も好きだけど、プライベートも充実させたい。将来設計を一緒に考えられる人がいい」って書いてあった。

(これ、いけるな)

最初のメッセージは、年収自慢なんかじゃなくて、相性を探るために送った。

「プロフに書かれてた週末の過ごし方、共感です。僕もキャンプ好きで、年収的にそろそろ gear をアップデートしたい時期なんですよね。次はどこ行く予定ですか?」

これがポイントだ。年収を「自慢」にせず、「将来のライフスタイル」の話題に織り込む。相手も働いてる女だから、そういう「計算された」会話に気づいて、好感を持ってくれる。

返信は2時間後に来た。

「キャンプ!私も今年から始めたんです。年収と相談しながら、いいテント探してるところです。週末、時間ある時に一緒に行きましょう」

この一文で、(この女、頭いいし、しかも俺に気がある)って確信した。LINE交換は3日後。電話はしてない。あえて、会うまで声は聞かない方が想像が膨らむと思った。

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恵比寿のビストロ——実物は写真より「女」だった

待ち合わせは恵比寿駅の西口改札。10月の金曜日、19時。

改札から出てきた女を見て、心臓が「———」って鳴った。

写真よりずっと色っぽかった。黒髪のボブが鎖骨のあたりで揺れてて、グレーのタイトスカートに黒のニット。肩幅が狭くて、腰が急にくびれてて、脚が細い。でも胸のラインがニットに浮いてて、(やべ、でかい)って思った。

歩き方も違った。仕事で鍛えられたのか、背筋が伸びてるけど、女性的なニュアンスがある。バリキャリのくせに、なんか色香が漂ってる。

「初めまして。健太さん?」

声が低めで、少し掠れてた。耳に直接触れたみたいに、鼓膜が震えた。

「あ、はい。美咲さん?」

「そうです。待たせちゃった?」

「いや、今来たとこ」

初対面の挨拶で、匂いがした。オリエンタルな香り。バニラとムスクが混ざった、大人の女の匂い。

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2杯目のワインで「相性」が確かめられた

行ったのは、恵比寿の路地裏にあるビストロ。カウンター席で、肩と肩が触れる距離。

話題はすぐに「年収と将来設計」に移った。これが30代の婚活だ。遊びじゃないから、すぐに本質に触れる。

「健太さんの年収、750万って書いてありましたけど、それって手取りだと?」

真っ直ぐな質問だった。でも嫌じゃなかった。

「手取りは月40万前後かな。でもボーナス含めて、年に2回の海外旅行とかは余裕でいけると思う。美咲さんは?」

「私も600万くらいだから、家計の負担は半分ずつが理想かな。でも、年収だけじゃなくて、その使い方が合うかどうかが大事だと思ってて」

そう言って、ワイングラスを傾けた。鎖骨の窪みに光が当たって、あの後、俺はその鎖骨に舌を這わせることになる。

2杯目のボルドーが来た頃、距離が縮まってた。彼女が前かがみになった時、ニットの胸元が開いて、白い肌と谷間がちらっと見えた。すぐに目を逸らしたけど、彼女は気づいてたみたいで、笑ってた。

「健太さん、意外と真面目そうに見えて、ちらちら見るんですね」

「…すいません」

「いいですよ。私も、見てますから」

(マジか)

その一言で、下腹が熱くなった。ズボンの中が、急に窮屈になった。

 

終電の30分前——「相性」はベッドでも確かめたい

22時半。最終電車が23時過ぎにある。

「もう行かないと…」って言いながら、彼女はスマホを弄ってた。画面は電車の時刻表。でも、指が止まってる。

「俺の家、渋谷だから送るよ」

「うん…」

曖昧な返事。これが「もう少しいたい」サインだって、俺は分かった。年収も職業も確かめ合った上で、次は身体の相性を確かめたい。そういう空気。

「それとも、近くにホテルあるけど…話、まだ聞きたいことあるし」

彼女は顔を上げて、目で笑った。

「健太さん、年収750万もあるのに、ホテル代ケチらないんですね」

「相性のいい女には、ケチらないタイプだから」

「…ふふ。じゃあ、お言葉に甘えて」

 

エレベーターで握った手が、汗ばんでた

ホテルは渋谷のシティホテル。フロントでカードキーを受け取る時、彼女は少し後ろに下がってた。恥ずかしそうに。

エレベーターの中、二人きり。鏡に映る彼女は、頬が上気してて、唇が少し乾いてた。

「緊張してる?」

「…当たり前じゃないですか。Pairsで会った人と、こういうの初めて」

「俺も」

手が触れた。指先がひんやりしてた。でも、握り返した彼女の手は、すぐに熱くなった。

部屋は12階。窓から見える渋谷の夜景が、オレンジ色に滲んでた。

ドアが閉まる音が、カチャリって響いた。

日常と非日常の境界線。そこを越えた。

 

部屋で——彼女から襲ってきた夜

コートを脱いだら、雰囲気が変わった

「とりあえず、飲み物取る?」

「うん…」

ミネラルウォーターを取りに冷蔵庫に向かってる時、背中に感触があった。

彼女が、後ろから抱きついてきた。両手が俺の腹筋に回って、顔が背中に埋もれる。シャンプーの匂いと、もう少し下にある、女の肌の匂いがした。

「…待ってた。こういうの」

小声で、そう言った。

振り返った。目が合った。一瞬だった。でも、その一瞬で全部わかった。

唇が重なった。

 

服を脱がせる——予想を超えた身体

キスは激しくなった。舌が絡みついて、唾液の味が甘酸っぱい。彼女の唇は柔らかくて、少ど熱かった。

ニットの裾に手を入れた。背中の肌が、絹みたいに滑らかで、少しひんやりしてた。ブラのホックを探す。これが、「—3」って感じの位置にある。

外した。

彼女が「ん…」って声を漏らした。

ニットを頭から抜く。黒いレースのブラが露わになった。ブランドは(わからない)、でも高そうなやつだ。

ブラを外した瞬間、息が止まった。

写真で想像してたより、一回り大きい。形が綺麗で、乳首は桜色で、もう少し硬くなってた。

「…見すぎ」

「…ごめん。でかい」

「やだ、そういう言い方」

首筋に顔を埋めた。バニラの匂いの下に、汗の微かな塩味がした。鎖骨を舐め上げると、彼女が背筋を震わせた。

 

彼女が俺のベルトに手をかけた

いきなり彼女が、俺のシャツのボタンを外し始めた。手が震えてない。むしろ、慣れてる。

(この女、経験豊富なのか?)

でも考える暇もなく、彼女は俺の腹筋に指を這わせてきた。筋トレの成果を、指で確かめるように。

「…鍛えてるんだ。年収750万のエンジニアが」

「…うるさい」

ベルトを外す音がカチャって響いた。彼女が、自分から跪いて、ジーンズを下ろしてきた。

「…大きい」

小声で言った。

その一言で、下腹部に血が集まる感覚が強まった。我慢汁が滲んでて、先端が光ってた。

 

口で——彼女のテクニックと俺の限界

彼女が、俺のを口に含んだ。

温かくて、湿った感触。舌が裏筋を這い上がってくる。先端に到達した時、頭が溶ける感覚が走った。

「…っ」

声が漏れた。

じゅる…じゅる…

水音が部屋に響く。彼女の黒髪が俺の太ももに垂れて、くすぐったい。視覚と触感の情報量が多すぎて、思考が止まる。

「…待って、もうちょっとしたら出ちゃう」

「…いいよ。出しても」

(マジか)

でも、まだ終わらせたくなかった。彼女を引き上げて、ベッドに押し倒した。

 

彼女を舐める——反応の違い

スカートを脱がせた。黒のレースの下着。太ももの内側が白くて、肌が細かい。

下着を脱がせると、既にぐっしょり濡れてた。

「…恥ずかしい」

「大丈夫」

太ももの付け根にキスして、ゆっくりと中心に近づく。鼻先に、彼女の匂いがした。甘酸っぱい、女の匂い。

舌を這わせた。

「あっ…!」

彼女の腰が跳ねた。クリトリスを舌の先で転がすと、足の指が丸まるのが見えた。シーツを掴む手に力が入ってる。

「…感じやすい?」

「…うん。だから、やめないで」

奥に指を入れた。指先が、熱くてぬるぬるした壁に包まれる。きゅっと締まる感覚。

「…紧い」

「…やだ、そういうこと言わないで」

指を動かしながら、上を舐め続ける。彼女の声が段々と高くなって、呼吸が荒くなる。

「あ、そこ、だめ、イきそう…!」

 

挿入——頭が真っ白になった

ゴムを取り出した。袋を開ける音がガサッと響く。

「…つけて」

彼女が、自分で俺のにゴムを被せてきた。指先が触れるだけで、電気が走る。

正常位で、彼女の上に覆いかぶさる。

先端が、彼女の入口に触れる。

「…入れるよ」

「…うん」

少しずつ、押し込んでいく。

熱い。

中に入った瞬間、頭が溶けた。こんな感覚、初めてだった。奥に行くほど温度が上がってて、ぎゅっと締めつけられる。吸い込まれるような力が、腰を奥に引き込む。

「…っ、大きい」

彼女が眉を寄せて、声を漏らした。

最奥まで入れた時、彼女の中がきゅっと反応した。その締まりで、俺の限界が近づく。

「…動くよ」

「…うん」

最初はゆっくりと。引く時に、彼女の中が吸いつくように離さない。また奥まで入れると、彼女の声が上がる。

「あっ、あっ、そこ、当たってる…!」

 

体位を変えて——奥まで

正常位から、彼女を上に乗せた。騎乗位。

下から見上げると、彼女の胸が揺れて、腰のくびれがえぐい。手を腰に置くと、指が食い込むほど柔らかい。

彼女が、自分で腰を振り始めた。

ぱん、ぱん、ぱん

リズムが速くなる。下から突き上げると、彼女が仰け反って、髪が跳ねる。

「…やばい、気持ちいい」

「…私も、すごい…」

次は後ろから。彼女を四つん這いにさせて、腰を掴む。背中のラインが美しくて、尻の形が完璧だ。

奥まで一気に入れる。

「あっ、深い、だめ、そこばっかり…!」

彼女の声が壁に響く。深くて、奥の壁がぷにっと柔らかい。腰が勝手に動く。

 

クライマックス——「中に出して」

ペースが上がる。息が止まる。浅い呼吸しかできない。

「…イきそう」

「…私も、もう、イく、一緒に…」

「…ゴムしてるけど、中に出していい?」

「…うん、出して。全部」

「———ッ!」

背骨に電流が走って、腰が勝手に押しつける。頭の中が白くなる。脈打つ感覚が、ゴム越しでも伝わってくる。

同時に、彼女もイった。中がきゅうっと締まって、痙攣する。

「…はぁ、はぁ、はぁ…」

二人で、息を荒げてた。

 

事後——裸のままで交わした言葉

シーツの上で、天井を見てた

射精後の身体感覚。賢者タイム。

彼女が、俺の腕の中にいる。汗が冷えていく感覚。空調の低い唸りが聞こえる。

「…すごかった」

彼女が、小声で言った。

「…うん」

「…年収750万のエンジニアって、こういうことも上手なんだ」

「…それは、相性が良かったんじゃない」

笑いあった。

「…また会える?」

「…うん。来週、空いてる?」

「…空いてる」

「…じゃあ、今度はキャンプ行こう。テント、買ったばっかりなんだ」

「…いいね」

 

翌日の昼——余韻と、指先に残る感触

翌日の昼。会社のデスクで、スマホを見てた。

彼女からLINEが来てた。

「昨日、楽しかった。…また会いたいな。今度は、もっと相性、確かめ合おう」

親指でゆっくり返事を打った。

まだ、指先に彼女の腰の感触が残ってた。柔らかくて、熱くて、吸い付くような。

マッチングアプリで、年収と職業を活かした「相性重視」アプローチ。

その結果が、これだ。

スマホの画面に、新しいマッチの通知が来た。でも、もう指が止まってた。

来週の土曜が、待ち遠しくて仕方なかった。