マッチングサイトで出会った41歳のキャリアウーマン——プロフの『相性重視』が導いた、清楚な顔とは裏腹の淫靡な夜

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ホテルのシャワーが止まった音で目が覚めた。

暗い部屋。カーテンの隙間から入る街灯の光が、ベッドの上に散らばる女の白い背中を照らしている。まだ汗ばんでいて、呼吸は寝息に落ち着きつつある。俺は天井を見上げた。まだ下腹部に鈍い熱が残ってて、指先が微かに震えてる。

さっきまでこの女の中にいた。何度も。

スマホの画面が暗く光る。午前2時17分。帰りのタクシー乗り場で送ったLINEの返信が来てる。

「今日…すごかった。また会いたい」

親指で画面をなぞった。まだ指先に、彼女の腰のくびれの感触が残ってる。

——3時間前、初めて会った時のことに戻る。

 

マッチングサイトのプロフで見つけた、ありのままの41歳

俺は45歳。去年離婚して、もう一年半になる。子供は前妻と暮らしてて、俺は都内の中古マンションで一人暮らし。会社は中小のIT関連で、管理職ってほどじゃないが、それなりの責任は持ってる。

アプリを始めたのは、正直、寂しさと性欲の半々だ。

最初は若い女の子とマッチしようとして、写真を無理やり若返らせたり、「心は30代です」なんて書いてた。でもそれだと会った瞬間に「違う…」って空気になるし、続かなかった。3ヶ月前に方針を変えた。

(年齢はごまかさない。自分に合う女を探す)

プロフィールに「40代後半。若作りせず、相性で勝ちたい。仕事も家事もメリハリつけて、週末はゆっくり過ごせる関係が理想」と書いた。写真は最近のもの、無加工で。白髪も気にしない。背広姿の仕事のやつと、休日にカフェで読書してるやつ。趣味は「長めの散歩と、最近は料理」。

そこにマッチしてきたのが、沙織さん。41歳。経理コンサルタント。プロフ写真は事務服風のブラウス姿。黒髪のボブ。笑顔は控えめで、「真面目そう」な雰囲気。自己紹介には「離婚歴あり。仕事は充実してるが、休日は誰かとブラブラしたい。相手の価値観を尊重できる人を探してます」と書いてあった。

(この人なら、嘘つかなくていいかも)

マッチングしたのは火曜日の夜。メッセージは俺から。

「週末はどうお過ごしですか?俺は最近、朝の散歩が日課になってまして。休日はゆっくりカフェで本を読むか、近場を歩くだけかな」

返信が来たのは翌朝。彼女から。

「私も朝活派です。近所の公園でラジオ体操してから出勤してます。休日はパン屋巡りが好きです」

それから毎日のようにメッセージが続いた。仕事の愚痴とか、今読んでる本の話とか。LINE交換は5日目。電話はしなかった。40代同士、そんなに焦らない。

デートに誘ったのはマッチから2週間後。

「今度の土曜、恵比寿でパン屋さん巡りしない?美味しいカフェ、知ってるんだけど」

「ぜひ。11時とかどうですか?」

待ち合わせは恵比寿駅の東口改札。俺は10分前についた。緊張してる。45歳にもなって、だ。

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改札から出てきた実物を見て、心臓が止まりかけた

11時ちょうど。改札から人が流れてくる。黒髪のボブ、探してた。

見つけた。

(やばい。写真よりいい)

身長は160くらいか。グレーのカシミアコート。黒のタイトスカート。脚が細くて、ヒールの音が澄んで聞こえる。顔はプロフ写真より小さくて、目が大きい。鎖骨がコートの開きから綺麗に浮いてる。歩き方が凛としてて、経験豊富なオンナって感じがした。

視線が合った。彼女が微笑んだ。

「初めまして。沙織です」

声が低めで、少し掠れてる。耳がゾワッとした。

「俺、健二です。…写真より、可愛いですね」

言っちゃった。45歳のおっさんが。

彼女が少し照れて、目を伏せた。まつ毛が長い。

最初のカフェは予約してた隠れ家的なパン屋兼バー。窓際の席。向かい合って座る。コートを脱いだ彼女。ブラウスはクリーム色のシルク。胸元がちょっと開いてて、鎖骨から胸のラインが見える。

(服の上からでも分かる。結構あるな)

話は弾んだ。離婚の話も、今の仕事の話も、将来の夢の話も、隠さず話せた。彼女も同じくらい赤裸々に話してくれた。元夫とのこと、一人で頑張ってきたこと。

2軒目に移動して、ワインを飲んだ。彼女の頬が紅潮してきた。目の潤み方が変わった。

「健二さん…いい名前だな」

いきなり下の名前で呼んでくる。背筋が震えた。

時計を見た。21時。終電が気になる時間。

「もう少し…話したいけど、時間大丈夫?」

彼女が黙って頷いた。目が潤んでる。

(これ、いけるか?)

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ホテルまでの10分間が、一番長かった

「近くに、静かなバーがあるんだけど」と誘った。実際はホテルのロビーラウンジだ。彼女は分かってたはずだ。黙ってついてきた。

恵比寿から歩いて5分のビジネスホテル。フロントでカードキーを受け取る時、手が震えた。隣で彼女が黙って立ってる。シャンプーの匂いが漂ってくる。ジャスミンみたいな、甘くてさわやかな匂い。

エレベーターに乗った。二人きり。鏡に映る彼女が、急に遠く感じられた。現実味がない。俺はポケットの中で拳を握り締めた。汗が滲んでる。

ドアが開く。8階。廊下を歩く。カーペットの上で靴音が吸収されて、妙な静寂。部屋の前で立ち止まる。カードキーをかざす手が震える。

ピッ。

ドアを開けて、彼女を先に入れる。

 

ドアが閉まった音が、スイッチだった

カチャリ、という音。

振り返ったら、彼女がコートを脱いでた。そこに置かれたシルクのブラウス。脱いだ彼女は白いキャミソール一枚。肩が白くて、鎖骨が影を作ってる。

息が詰まった。

「…飲み物、ある?」

彼女が首を振った。髪が揺れる。

距離が縮まってた。いつの間にか、俺たちの間に30センチもない。彼女が顔を上げた。目が合う。潤んだ目。

「沙織さん…」

名前を呼んだ瞬間、彼女が近づいてきた。

唇が触れた。柔らかくて、少し冷たかった。ワインの味がした。甘酸っぱい。

「ん…」

小さく漏れた声で、俺の理性が切れた。

 

キャミソールの上からでも分かった、彼女の胸の膨らみ

キスしながら、背中に手を回した。指先がキャミソールの生地越しに触れる。肩甲骨のラインが浮いてて、触ると微かに震えてる。冷えてる。

右手を前に回した。鎖骨をなぞる。谷間へ。

(やべえ。でかい)

服の上からでも分かる。柔らかい重みが手のひらに乗る。親指で先端を探った。布越しに、コリッとしたものが。

「あ…」

彼女が口を離して、短い息を吐いた。目を細めて、俺を見てる。挑戦的な目。

キスをしながら、キャミソールの裾を捲り上げた。白い腹が出てくる。へその形が綺麗。肌が白い。ベッドに押し倒すように誘導した。

ブラを外す。後ろのホックは片手で外せた。慣れてる。

ブラを外した瞬間、息が止まった。

 

想像以上だった。形が綺麗な丸みを持ってて、乳首は淡いピンク。重力に負けてない張り。手が勝手に伸びた。掌で包む。

ふにゅっ

指が沈み込む感覚。体温が高い。乳首が掌の中で硬くなっていくのが分かる。

「健二さん…急に…激しい…」

沙織さんが腕で顔を覆った。恥ずかしがってる。でも体は正直だ。呼吸が速くなってる。

乳首を舐めた。舌先で転がす。

「んっ…!」

身体が跳ねた。彼女の匂いが強くなってきた。シャンプーのジャスミン越しに、女の匂い。甘酸っぱい、官能的な匂い。

下へ下へ。

スカートのジッパーを下ろす音。スカートを脱がせる。黒いレースのショーツ。高級そうなブランド。セミシアーで、中が透けてる。

太ももに顔をうずめた。内側に沿って舌を這わせる。塩味がした。汗の味。

「だめ…そこは…」

彼女が太ももを閉じようとする。俺は開かせた。指をショーツの上から当てる。

ぬるっ

(うわ…もうこんなに)

下着がずぶ濡れだ。指が沈み込む。布越しに、敏感な突起を探る。

「あっ…あっ…!」

沙織さんがシーツを掴んだ。指が白くなる。

ショーツを脱がせる。アンダーヘアは整えられてて、少し湿って光ってる。秘部はピンク色で、既にとろとろに濡れてる。

指を滑り込ませる。くちゅ、という音。

くちゅ…くちゅ…

指先が熱い粘液に包まれる。中はきつくて、指が締め付けられる。

舌を這わせた。

「やだ…そんな…見ないで…」

彼女が顔を覆ってうなだれる。でも腰は浮いてる。求めてる。

クリトリスを舌の腹で転がす。舐めるたびに、彼女の声が裏返る。

「あ…あ…そこ…すごい…」

指を中に入れた。二本目。温かい壁が指を包む。動かす。

「んっ…んっ…!」

腰が動く。彼女の中が指を吸い込む感覚。締まる。

もう我慢できない。俺は服を脱いだ。ベルトを外す音。シャツを脱ぐ。沙繜さんが目を開けて、俺の裸体を見た。

「…筋肉質だね」

囁くように言った。

パンツを脱ぐ。勃起が跳ね出た。血管が浮いてて、先端が濡れてる。

ゴムを取り出した。ガサッ、という袋の音。

「…つけて」

沙織さんが言った。少し切羽詰まった声。

パッケージを開け、ゴムを装着。冷たい感触。

彼女の上に覆いかぶさる。正常位。両方の手を彼女の手に絡める。指を絡めた。汗で湿ってる。

先端を合わせる。熱い。彼女の入り口が、ヒクヒクしてる。

「入れて…早く…」

甘い声。

腰を沈めた。

 

中に入った瞬間、頭が溶けた

中に入った瞬間、頭が溶けた。こんな感覚、初めてだった。

熱い。きつい。ぬるぬると吸い込まれる。

ずぷっ…

奥まで一気に入れた。

「ああっ…!」

沙織さんが大きく息を吸った。目を見開いて、天井を見上げてる。口がわずかに開いてる。首筋に汗が伝ってる。

動かない。ただ、中の感覚に集中する。膣壁がビクビクして、俺のモノを締め付けてくる。奥の方が特に熱い。ぎゅっと押し返してくる圧力。

(やばい…すぐイっちゃう)

深呼吸する。

ゆっくり引く。

ぬちゅ…ぬちゅ…

吸いつくように離さない。先端まで引くと、彼女が「あっ…待って…」と言う。

また奥まで入れる。

「んっ…奥…当たってる…」

沙織さんが眉を寄せた。苦しそうな顔と、快楽の顔の間。

リズムを作る。ゆっくりと。スリングを短く。奥を小突く。

ぱん…ぱん…

肌がぶつかる音。静かな部屋に響く。

ベッドが軋む。規則正しいリズムから、次第に不規則に。

沙織さんの脚が俺の腰に絡みついてきた。靴下を脱いでない足。爪先が俺の背中に押し付けられる。

息が上がってきた。沙織さんの呼吸も荒い。同じリズムで呼吸してる。

「健二さん…健二さん…」

名前を呼ばれる。それだけで腰が震える。

体位を変える。正常位から、俺が座る形に。対面座位。

沙織さんを抱き上げて、自分の膝の上に座らせる。根本まで入る。

「あ…深い…」

彼女が腕を俺の首に回す。抱き合う形。胸が密着する。

上下に動く。沙織さんの体重で、さらに深く入る。

ぬちゅ…ぬちゅ…

水音がする。すごく濡れてる。

キスする。唾液を交換する。舌が絡む。

また体位を変えた。後背位。沙織さんが四つん這いになる。

背中が美しい。腰のくびれから、お尻の丸みまで。白い肌に、俺の指が食い込む。

後ろから入れる。深い。

「あっ…あっ…そこ…だめ…」

沙織さんがシーツを掴む。頭を振る。髪が乱れる。

掴んだ腰を引き寄せて、奥を突く。

ぱん…ぱん…ぱん…

音が激しくなる。

沙織さんの中がきゅっと締まる。

「イきそう…イきそう…」

喘ぎ声。

俺も限界だ。下腹に熱が集まる。血管が広がる感覚。

ペースを上げる。もう我慢しない。

「あ…あ…イク…イっちゃう…!」

沙織さんが仰け反る。背筋が波打つ。

彼女の中が痙攣する。きつく締まる。

それに合わせて、俺も放った。

 

背骨に電流が走った

背骨に電流が走った。腰が勝手に前に押し出される。

頭の中が白くなる。

「あ…あ…」

沙織さんが崩れ落ちる。俺もその上に倒れ込む。

二人でベッドに倒れ込んだ。まだ繋がってる。

ゴムの中で脈打ってる。

沙織さんの背中が汗で濡れてる。舌を這わせる。塩味。

呼吸が落ち着くまで、動かない。

5分くらい経ったか。

沙織さんが下に潜って、ゴムを外した。

「…すごかった」

そう言って、顔を上げた。目が潤んでる。

俺は彼女を抱き寄せた。

 

シーツの上で、まだ温かかった

シャワーを浴びて、ベッドに戻った。沙織さんが俺の腕の中で眠ってる。裸のまま。

もう一度した。今度は彼女が上に乗って。騎乗位。

下から見上げる沙織さんは、普段の清楚な顔とは別人だった。髪を振り乱して、自分の好きなように腰を動かす。

「ここ…いい…?」

俺が頷くと、嬉しそうに笑って、さらに激しく動いた。

二回目の射精は、もっと長くかかった。

 

翌日の朝、送ったLINE

ホテルを出たのは午前1時。タクシーで駅まで送った。

別れる時、沙織さんが耳元で囁いた。

「アプリで出会った人と、こんなに気が合うの初めて」

キスをした。駅のロータリーで。誰も見てない。

帰りの電車。ガラガラの車両。窓に映る自分の顔が、妙に満足そうに見えた。

手のひらを見た。さっきまで彼女の腰を掴んでた手。まだ微かに温かい気がする。

スマホが震えた。

沙織さんからのLINE。

「今日、楽しかった。…また会いたいな」

親指でゆっくり返事を打った。

「俺もだ。次は、君の家に行っていい?」

既読がついた。30秒後の返信。

「いいよ。鍵、用意しとく」

スマホを閉じた。まだ指先に、彼女の太ももの感触が残ってた。

 

あの夜をきっかけに、検索が止まらない

翌日から、妙に仕事に集中できない。会議中も、沙織さんの喘ぎ声が耳に蘇る。

帰宅して、シャワーを浴びながら、あの夜のことを思い出す。彼女の肌の感触。中の熱さ。

我慢できなくなって、スマホを開いた。

あの興奮が忘れられなくて、似たシチュエーションを探してた。40代同士の、熟れた身体の交わりを描いた作品を。

見つけた作品で、沙織さんを重ねて想像した。次は、もっと激しくしたい。もっと深く知りたい。

マッチングアプリなんて、本気で探してなかった。適当に若い子でも釣れないかな、くらいに思ってた。

だけど、あの夜、思い知った。

40代の相性って、年齢をごまかさなくても、本当に合う女がいる。

プロフィールに「相性重視」って書いて、本当にそうなった。

今、スマホの画面が光る。新しいマッチの通知じゃない。沙織さんからの「おやすみ」だ。

明日も、明後日も、彼女に会える。

下腹部がまた熱くなる。早く週末にならないか。

窓の外の夜景を見ながら、まだ唇に彼女の唾液の感触が残ってることに気づいた。