マッチングアプリで出会った『写真よりエロい体』の女——ホテルの鏡に映った俺たち

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ホテルのベッドで、まだ裸のままだ。エアコンの風が汗を冷やしていく。隣で彼女が小さく息を吐いている。スマホの画面が暗くなって、部屋が闇に沈む。でも、まだ指先に彼女の肌の感触が残ってる。柔らかすぎて、現実じゃなかったみたいな。

32歳。サラリーマン。恋愛経験はある程度ある。でも、長続きしなかった。半年前に婚活アプリを始めた。本当は「彼女が欲しい」というより、「誰かと繋がりたい」というか、身体が寂しかったのかもしれない。正直に言う。

マチアプで見つけた『グラマー』というワードと、鎖骨の写真

10月の火曜日。深夜0時過ぎ。withをポチポチしてた。無料のいいねが尽きるまでスワイプするのが日課になってた。

そん時、目に止まったのが彼女のプロフィール。28歳。広告代理店勤務。自己紹介に「グラマー体型です、受け入れてくれる方」と書いてあって、思わず笑った。正直、変な自信かと思った。

でも写真が妙に生々しかった。顔は盛ってなかった。自然光の中で、鎖骨がきれいに浮いてる写真が一枚。それと、冬のニットからでも分かる、胸のライン。

(この女、マジでグラマーなのか?写真詐欺か?でも鎖骨の形がエロい)

いいねした。3分後、マッチした。

女王様とマッチング

最初のメッセージで、何かが違った

最初に送ったのは「鎖骨の写真、なんか惹かれました。冬でもあそこが綺麗って意味わかります」って。

返信が来たのが翌朝7時。「早起きですね。私も鎖骨、自信あるんです。あと、グラマーは本当ですよ、詐欺じゃないです」

最初から違った。堅苦しくなくて、でも下ネタじゃない。何だろう、この距離感。

メッセージのやり取りが続いた。三日間。毎晩22時頃に返信が来る。短文だけど、質問を返してくれる。LINE交換は三日目。音声通話した時、彼女の声が低くて少し掠れてて、俺はスマホ持つ手の力が緩んだ。

ワンランク上の特別な関係「Pappy」

恵比寿の改札。写真より、全てが大きかった

初デートは11月の金曜日。恵比寿の駅。

19時に待ち合わせ。18時55分に着いた。そしたら、もう彼女がいた。

見た瞬間、喉が鳴った。

写真より背が低くて、身長158くらい。でも、存在感が圧倒的だった。黒髪のセミロングをゆるく巻いてて、グレーのタイトワンピース。鎖骨は予想通り綺麗だった。でも、それより下が問題だった。

胸。服の上からでも分かる。デコルテの谷間が、街灯に照らされて影を作ってる。ウエストは細くて、そこからの hips の膨らみ。写真じゃ伝わらない、ボリューム感。

「待たせちゃった?早かったんだね」

声が近くで響いた。甘い匂い。バニラ混じりの香水。

「いや、今来たとこ」って言ったけど、声が少し掠れてた。

ダイニングバーで飲んだ。2杯目の赤ワインが来た頃、彼女が前かがみになってメニューを見せてくれた。目の前に、白い肌と深い谷間。すぐに視線を逸らした。でも、彼女は気づいてたみたい。

「見てたでしょ」

「……すいません」

「いいよ。見られるの、慣れてるから」

笑いながら言った。でも目は、本気で俺を見てた。

 

終電を逃して、10分間の距離

23時過ぎ。最終の時間をスマホで確認した。彼女も見てた。

(誘えるか。でも断られたら。でもこの空気)

「もう少し一緒にいたいけど、どうする?」って言った。声が低くて、自分でも驚いた。

彼女は腕時計を見て、ため息をついた。

「……近くに、ホテルあるよね」

心臓が、肋骨にぶつかる音がした。

ホテルまでの10分が、人生で一番長かった。手は繋いでない。肩が時々ぶつかる。彼女の肩が、柔らかい。隣を歩く時、髪が風になびいて、バニラの匂いが俺の鼻をくすぐった。

言葉が出ない。唾を飲み込んだ。喉が乾く。

ホテルのフロント。宿泊カードを書く手が震えた。エレベーター。鏡に映る俺たち。彼女が少し笑ってる。緊張してるのがバレてる。

部屋のドアが開く。カードキーを差し込む音。

 

ドアが閉まった瞬間、空気が変わった

パタン、という音。それだけで、日常が切り離された。

部屋は白い。ベッドが大きい。窓の外に恵比寿の夜景。エアコンが静かに唸ってる。

「とりあえず、座る?」

ベッドの端に腰掛けた。彼女も隣に座った。30センチの距離。でも熱が伝わってくる。

目が合った。

彼女が唇を舐めた。

終わった。

俺の手が、彼女の腰に触れた。ニットの上からでも分かる、肉付きの良さ。指が沈み込む。

服を脱がせるまでの、38分間

最初のキスは、予想外に短かった。唇が触れて、すぐに離れた。でも、その瞬間、電流が走った。

彼女の唇は、ワインの渋みと、リップの甘さが混ざってた。

もう一度、キス。今度は深く。舌が入る。彼女の舌が、柔らかくて、少し冷たくて、すぐに熱くなった。

キスしながら、右手が動く。彼女の首筋。鎖骨。写真で見たあのライン。指でなぞった。

彼女が小さく震えた。

「ん……そこ、弱いの」

耳元で囁かれて、頭がクラクラした。

服を脱がせ始めた。ニットの裾を、ゆっくり上げる。白い腹が見える。そこから、黒いレースのブラが見えた。

あの時、鎖骨のあたりを見てドキッとした理由が、この後わかることになる。

ブラを外す。ホックを外す指が震えた。肩紐を下ろす。

 

ブラを外した瞬間、息が止まった。

想像を超えてた。服の上から想像してたのと、次元が違う。重力に負けない形。白い肌に、桜色の先端。大きすぎて、俺の手のひらからこぼれる。

「……やば」

呟いた。彼女が笑った。

「言ったでしょ。グラマーは本物って」

手が、勝手に伸びた。掌で覆う。柔らかさが、指の間から逃げる。体温が高い。

スカートを下ろす。黒いレースのショーツ。太もも。肉付きが良くて、内側が白くて、触るとひんやりしてた。

全部脱がせた時、彼女は少し恥ずかしそうに腕を自分の前に組んだ。

 

前戯——彼女の中を知る時間

ベッドに押し倒した。彼女の身体に覆いかぶさる。

首筋に顔を埋めた。バニラの匂いの下に、女の匂い。汗と、肌の、甘酸っぱい匂い。それが脳を麻痹させる。

乳首を舐めた。舌で転がす。彼女が、あ、と言って、背中を反らせた。

右手が下へ。おへその窪み。そこから、柔らかい下腹部。指が沈む。

太ももの内側。絹みたいに滑らか。少し湿ってる。

そこへ。

くちゅ……

指が触れた瞬間、彼女の脚が閉じかけた。でも、すぐに開いた。

濡れてた。驚くほどに。

「……もう、こんなに」

「だって……期待してた」

彼女が目を逸らして言った。その言葉で、俺の下腹部が熱くなった。ズボンの中が窮屈になって、我慢汁が滲んでた。

指を入れた。1本目。きつい。熱い。

彼女の中が、指を吸い込むように締め付けてくる。

「あ……ん……」

声が漏れ始めた。最初は我慢してたのに、次第に大きくなって。

「あ、だめ、そこ……」

指の動きを変えた。内側の壁をこする。ざらついた部分。

彼女の腰が跳ねた。シーツを掴む手が、白くなってる。

俺も我慢の限界だった。服を脱いだ。ゴムを取り出した。袋を開ける音。

ガサッ、ピリッ

 

挿入——中に入った瞬間の感覚

彼女を仰向けにした。脚を開いた。そこは、もうとろとろで、光ってた。

先端を、そこにあてがう。

「入れるよ」

「……うん」

押し込んだ。最初は抵抗があって。

「んっ……」

彼女が眉をしかめた。でも、すぐに。

中に入った瞬間、頭が溶けた。こんな感覚、初めてだった。

熱い。きつい。吸い込まれる。奥に行くほど、温度が上がる。ぎゅっと締め付けられて、ひだが絡みついてくる。

奥まで入った時、彼女が大きく息を吸った。

「あ……奥、当たってる……」

そう言われて、腰が動いた。最初はゆっくり。引く時、吸いつくように離さない。

ぬちゅ……ぬちゅ……

水音が響く。部屋の中に、規則的な音。

「あっ……あっ……」

彼女の声が上がる。俺が深く突くと、中がきゅっと締まる。その締まりで、俺の限界が近づく。

 

体位を変えた。正常位から、彼女を上に。

騎乗位。下から見上げる。揺れる胸。重力で変わる形。彼女が自分で腰を動かす姿が、エロすぎて。

「気持ちいい?……私、気持ちいい」

彼女が言った。前髪が汗で張り付いてる。

また体位を変えた。後ろから。壁に手をつかせた。

鏡に映る二人。動物的な姿勢。背中のラインが、美しすぎる。腰を掴んで、深く。

「あっ、だめ、深い……奥、壊れる……」

声が変わった。甲高い声。

 

クライマックス——最後の瞬間

もう、我慢できない。

ペースが上がる。ベッドの軋みが不規則になる。

ぱん、ぱん、ぱん

肌と肌が当たる音。

「イきそう……」

「うん……私も……」

「中、出していい?」

「……うん。中に出して」

生の要求。抗えない。

「あ……やば……もう……」

背骨に電流。腰が勝手に押しつける。頭の中が白くなる。

「イく、イく、イっちゃう……!」

彼女が絶頂。中が激しく締まる。波打つように。

それに合わせて、俺も。

全てを出し切った。

 

終わった後——裸のままの言葉

倒れ込んだ。彼女の上に。重いかと思って、横に転がった。

汗が冷えていく。エアコンの風が肌を撫でる。まだ、繋がったまま。

「……すごかった」

彼女が言った。力が抜けた声。

「……うん」

「マッチングアプリで、こんなに合う人、初めて」

「俺も」

天井を見た。暗いまま。

「……また、会える?」

「うん。来週、空いてる?」

「空いてる」

「今度は、うち来る?」

「……うん」

簡単な会話。でも、胸の奥が熱くなった。これは、もしかして。

 

朝、シャワーを浴びて

6時。朝の光がカーテンの隙間から差し込む。

彼女がシャワーを浴びてる。水音が聞こえる。

スマホを見た。彼女からのLINE。

「今日、楽しかった。……また会いたいな」

親指で、ゆっくり返事を打った。

「来週の土曜、空いてる?」

即既読。3分後。

「空いてるよ。今度は私の家、来る?」

スマホ持つ手が震えた。理由は、たぶん二つある。

 

あの夜をきっかけに検索が止まらない

帰りの電車。通勤ラッシュ。

満員電車で吊革を掴んでた。前に立った女がシャンプーの匂いをさせてて——あの夜、彼女のうなじに鼻を押しつけた時の匂いが蘇った。

下腹部が反応した。朝8時のJRで。最悪だ。最高だ。

あの夜の興奮が忘れられなくて、帰ってから検索してた。似たシチュエーションを探してるうちに見つけた。

また、あの夜を追体験したくて。

 

マッチングアプリでグラマー彼女と長期交際を実現した秘訣と本音

ここまで書いて、気づいたらアプリを開いてた。新しいマッチが3件。

でも、もうスワイプしない。彼女と、ちゃんと付き合うことになったから。3ヶ月経つ。

秘訣?本音?

正直、最初は身体が目的だった。でも、ホテルのベッドで、朝の光の中で、彼女が「また会いたい」って言ってくれた時、何かが変わった。

グラマーな女って、外見から入られがちで、中身を見られないことが多いんだって彼女が言ってた。それは、マッチングアプリでも一緒。

でも、俺は彼女の鎖骨から見始めて、中まで知った。

次のデートは、もう決まってる。彼女の部屋で、手料理を食べる。そして、また。

指先に、まだ彼女の腰の感触が残ってる。

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