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腰を打ちつける音が部屋に響いてた。
ぱん。ぱん。ぱん。
彼女は前かがみでベッドの端に手をついてて、黒髪が振り乱れてる。背中のラインが痙攣するみたいに波打ってて、俺の息が止まりそうになってた。
「あっ、やば、そこ、だめっ……!」
その声。デート中の静かな喋り方からは想像できなかった、裏返った喘ぎ声。理性が溶ける音がした。俺は腰を掴む指に力を入れて、もう一度、深く。
——3時間前に戻る。
マッチングアプリでの出会い——プロフィールとメッセージ
正直に言う。俺はセックスがしたかった。
彼女が欲しかったわけじゃない。温もりが欲しかったわけじゃない。ただ、女の身体が欲しかった。
29歳、システムエンジニア。見た目は平均的だが、週三ジムに通ってて筋肉はある。恋愛経験はそれなりにあるが、今は面倒くさい感情論はいらない。そう思って、変態チャット フリーメール登録OK 比較サイトを漁ってた時に、たどり着いたのがこのマッチングアプリだった。
「フリーメールで登録できる匿名性の高いサービスはないか」と探してたら、結局、本物の女と繋がれるマッチングアプリの方がマシだと気づいたわけだ。
そこで見つけたのが、さやか(仮名)、27歳。
写真は黒髪のセミロングで、白いブラウスを着て微笑んでた。製薬会社の研究職らしく、知的でおとなしそうな雰囲気。身長は162cmって書いてあった。鎖骨が綺麗に見えてて、なんか惹かれた。
(この女、ヤれるかもな)
第一感はそうだった。でも、同時に「写真詐欺じゃねえよな」という不安もあった。清楚系は実物が地味だったり、逆に警戒心強かったりする。
SMマッチング「HEAVEN」
初メッセージから返信が来た瞬間
マッチしたのは水曜の夜。最初のメッセージは「最近ハマってる盆栽について語り合いませんか?」という、意味わからん内容を送った。真面目そうな女は、変な話題に対して反応するタイプが多い。
返信は翌朝来た。「盆栽より、近所の猫の方が気になります」
(お、会話できるタイプか)
メッセージのテンポが異常に早かった。LINE交換は3日目。電話した時の声は、想像より低めで、少し掠れてた。耳に直接響いてくるその声で、下腹がじわっと熱くなったのを覚えてる。
「金曜、恵比寿で会いませんか」
誘いは秒で決まった。
アブノーマルマッチング「TABOO」
初デート——待ち合わせの改札で見た実物
10月の金曜日。19時、恵比寿駅の中央改札。
人混みの中、彼女を見つけた瞬間、心臓がうるさく鳴った。写真より、ずっと可愛かった。身長は162cmの割に脚が長く見えた。グレーのニットワンピースが身体のラインを拾ってて、ウエストのくびれがえぐい。胸の膨らみはニットの上からでも分かる。鎖骨がきれいに浮いてて、何だか喉が渇いた。
「こんばんは。……写真より、背が高いですね」
彼女が笑った。歯が白くて、目尻が下がる。バニラみたいな甘い匂いが混じった風が吹いてきて、俺は咄嗟に唾を飲み込んだ。
ダイニングバーで2杯目のモヒートが来た頃、会話は性的なトークに傾いてた。
「私、結構感じやすいタイプなんですよね……って、変ですか?」
照れ隠しにカクテルを傾けた彼女の首筋が、照明に照らされて白く光ってた。この鎖骨のライン、後で必ず舐める。
終電の話題が出たのは23時過ぎ。
「もう少し、話していたいな……」
彼女がつぶやいた時、俺のズボンの中が窮屈になってた。下腹に血が集まる感覚が、じわじわと。
「近くにホテルあるけど」
間を持たせずに言った。沈黙が3秒続いた。彼女は唇を舐めて、小さく頷いた。
ホテルまでの距離——あの10分間が一番長かった
ホテルまでの5分間が、異常に長く感じられた。
隣を歩く彼女の手を取った。指がひんやりしてて、震えてるのが伝わった。俺の手のひらは熱くて、汗ばんでた。
(マジか。本当にこれからヤれるのか)
頭の中で計算と想像がぐるぐるしてた。「断られたらどうする」「でもいける空気だ」「勃たなかったらどうしよう」。
ビジネスホテルのフロントでカギを受け取る時、声が掠れそうになった。エレベーターの中は、空調の低い唸りしか聞こえなかった。彼女は鏡に映る自分を見ずに、床を見てた。白い喉が、ごくんと動いた。
部屋のドアが閉まった——ここから先は戻れない
カチャリ、という音が部屋に響いた。
白いシーツ。間接照明。窓の外の夜景。日常から非日常への切り替わりが、一瞬で完了した。
「……とりあえず、座ります?」
ぎこちない空気。彼女がベッドの端に腰掛けて、髪を耳にかけた。その仕草で、ニットの襟元が少し開いて、鎖骨の影が深く見えた。
俺は水を取りに立った。手が震えてて、ペットボトルが落ちそうになった。
振り返った。
目が合った。
彼女が立ち上がって、一歩近づいてきた。
キスした。一触即発だった。
あの夜の全部を書く——マッチングアプリの女とのセックス
キスから服を脱がせるまで
唇が触れた瞬間、カクテルの甘さが残ってた。舌を入れると、彼女の口の中が熱くて湿ってた。息を止めてた。彼女の吐息に合わせて、俺の呼吸も乱れた。
右手を彼女のニットの上から胸に置いた。ブラ越しでも分かる柔らかさ。想像してたより大きい。指の間からこぼれるくらいの弾力があって、親指で先端のあたりを擦ったら、彼女が小さく息を漏らした。
ニットの裾に手を入れて、上に持ち上げる。白い腹が現れて、へそのあたりがぴくって動いた。ブラは淡いピンク色で、レースの質感が高そうだった。背中に回した手がホックを外すと、ブラが緩んで——
ブラを外した瞬間、息が止まった。
ニットの上から想像してたのと全然違った。形の良い丸みに、淡いピンク色の先端が小さく尖ってる。重力に負けずに張り詰めてるその姿に、下腹部が熱くなった。
首筋に顔を埋めたら、バニラっぽい甘い匂いと、その下に彼女自身の肌の匂いが混ざってた。舌の上に感じた肌の微かな塩味。鎖骨を舐め上げると、彼女の背筋が震えた。
スカートのジッパーを下ろす。黒いレースのショーツが覗いて、それがマッチングアプリの初回で選んできたものだと気づいて、さらに興奮した。太ももの内側に指を這わせると、絹みたいに滑らかで、少しひんやりしてた。
前戯——彼女の身体の反応を知っていく時間
ベッドに押し倒して、全身にキスをした。耳たぶを噛むと、「んっ」という声が漏れた。首筋から胸へ。乳首を舐め上げると、彼女の腰が浮いた。
くちゅ…くちゅ…
指を下腹部に滑らせていく。下腹部の柔らかい肉を撫で回して、さらに下へ。太ももの内側の敏感な部分をなぞると、彼女の脚が閉じかけた。
「やだ、恥ずかしい……」
でも、指をそこに触れた時、驚いた。もうこんなに濡れてた。指先がぬるぬるとして、シーツを掴む彼女の手が白くなってた。
「感じやすいタイプ」という言葉を思い出した。指を入れると、奥の壁がぷにっと柔らかくて、きゅっと締め付けてくる。
口で愛撫し始めると、彼女の声が段々と高くなっていった。最初は我慢してる感じだったのが、段々と止まらなくなって。足の指が丸まるのが見えた。呼吸が荒くなって、腹筋に力が入る。
「あっ、そこ、すごい……」
舌の動きに合わせて、彼女の腰が動き出した。浅い呼吸しかできない。俺の指先に、彼女の脈が伝わってるのが分かった。
挿入——中に入った瞬間の感覚を全部書く
ゴムを取り出す時、袋を開ける音がガサッと響いた。彼女は赤い顔でそれを見てて、目を逸らした。
「……つけて」
囁くような声。
彼女を仰向けにして、脚を開く。白い太腿の付け根が、少し震えてる。先端をそこにあてがうと、溶けるような熱さが伝わってきた。
ゆっくりと、少しずつ入れていく。
先端が触れて、少し沈んで、最奥まで——この過程が、時間が止まったみたいに長く感じられた。
中に入った瞬間、頭が溶けた。
こんな感覚、初めてだった。ぎゅっと締めつけられるのに、奥に行くほど温度が上がってて、ひだが絡みついてくる。ゆっくり引くと、吸いつくように離さない。
「あっ、あっ、深い……」
彼女の声が上がると、中がきゅっと反応する。その締まりで俺の限界が近づく。
正常位でリズムを探る。目が合う。彼女の表情が全部見える。眉間に皺が寄って、口が小さく開いてて、涎が溢れてる。それがあまりにエロくて、腰が勝手に動き出した。
体位を変えて、騎乗位にした。彼女が上に跨って、ゆっくり腰を降ろす。下から見上げると、揺れる胸のラインが美しくて、腰のくびれがくっきり見える。彼女が自分で動く姿のエロさに、俺は声を漏らした。
「気持ちいい……?」
小悪魔みたいに笑った顔が、デート中のおとなしそうな顔と重なって、頭がおかしくなりそうだった。
再び体位を変えて、後背位にした。
彼女は前かがみでベッドの端に手をついてて、背中のラインが美しい。俺は腰を掴んで、指が彼女の腰に食い込んだ。
ぱん。ぱん。ぱん。
肌と肌が当たる音。水音。彼女の声が「あっ、あっ」から「あああっ」に変わっていく。
動物的な深さで、奥まで突くたびに、彼女の中が締まる。
クライマックス——最後の瞬間
我慢の限界が来てた。ペースが上がる。彼女も限界が近いのか、頭を振って、シーツを掴む手が震えてる。
「イく、イっちゃう……!」
彼女がイく瞬間、中がきゅうっと締まって、連動して俺も限界に達した。
「中に……出して……!」
その言葉で、背骨に電流が走った。腰が勝手に押しつけて、頭の中が白くなる。脈動が止まらない。射精の瞬間、全部の感覚が一点に集中して、宇宙が見えた。
breathingが止まってた。浅い呼吸しかできない。
長い間、二人とも動けなかった。
終わった後——裸のままで交わした言葉
シーツの上で、天井を見てた
射精後の身体感覚。賢者タイム。彼女の温もりが隣にある。汗が冷えていく感覚。空調の風が背中に当たって、ゾクっとした。
裸のまま、彼女が天井を見上げてた。
「……すごかった。私、あんな声、出したことなかった」
打ち解けた空気。笑いが出た。
「俺も。……マッチングアプリでこんなの初めてだ」
事後の会話。彼女の裸体をぼんやり眺める。行為中とは違う、穏やかな目で。胸のラインが、寝姿で変わって見えた。
「……また、会いたいな」
小さな声で、彼女が言った。
ホテルを出る時、駅で別れた。朝方の空気が冷たくて、頬が熱かった。
帰り道——余韻と、指先に残る感触
帰りの電車の中で、スマホを見た。彼女からのLINEが来てた。
「今日、ありがとう。……また会いたいな」
俺は親指でゆっくり返事を打った。まだ、指先に彼女の太ももの感触が残ってた。絹みたいな滑らかさ。熱さ。
変態チャット フリーメール登録OK 比較サイトで探してた時には、こんな現実の女との出会いなんて想像もしてなかった。
マッチングアプリで出会った女と過ごしたあの夜を振り返って
マッチングアプリ舐めてたわ。
写真の女が、こんなに生身の女になるなんて、画面の向こうで比較してた時にはわからなかった。
フリーメールで気軽に登録できるアプリの方が、リアルな変態チャットより何倍も濃厚な体験ができる。そんな当たり前のことに、気づかされた夜だった。
翌日の昼、LINEで「来週の土曜、空いてる?」と送った。既読がつくまでの3分が、やけに長かった。返信は——「空いてるよ。今度は私の家、来る?」
スマホ持つ手が震えた。理由は、たぶん二つある。
あの夜をきっかけに検索が止まらない
あの興奮が忘められなくて、帰り道から検索してた。
「清楚系 豹変」「マッチングアプリ 体験談」「変態チャット フリーメール登録OK 比較」——でも、どのサイトもあの夜の再現には程遠かった。
そんな時に見つけたのが、だ。
「清楚な見た目で淫乱な彼女」っていうシチュエーションで、あの夜の彼女に似た女優の作品を見つけた時、また下腹部が熱くなった。
画面越しの変態チャットじゃ味わえない、生の女の温度。
それを知ってしまった俺は、もう戻れない。